下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

下痢が続く・・慢性の下痢の原因その①

下痢が続く方の慢性的な下痢の一日の排便回数は比較的少なく、また急性の時ほど激しい下痢は見られないのが普通です。
下痢の原因は様々です
下痢が続く・・慢性の下痢の原因その①
だらだらと続く下痢の半数はストレスや神経的なもの、あるいは食べ物などからきていると考えられます。

残りの半数は、下痢を起こす原因として、膵臓、胆のう、小腸、大腸に何か問題のある場合が考えられます。一度、病院で腸の精密検査を受けて、原因をはっきりさせておきましょう

病気でない場合の下痢が続く原因として大きく簡単にまとめてみると・・・

 ①油っこいものを食べると下痢をおこす
天ぷらや、中国料理などといった油っこいものを食べるとすぐ下痢をする人がいます。膵臓や、胆のうに原因がある場合が多いものです。

例えば胆のうから出る胆汁には脂肪を鹼化する(化学反応でアルコールと酸に分解する)働きがあるのですが、それがうまくいかず、脂肪が消化されないために下痢をするのです。
下痢の原因は胆のうに
また膵臓からは脂肪を分解する酵素リパーゼが分泌されますが、この分泌が少ない場合もやはり脂肪分を多く摂ると下痢をすることがあります。

このような症状は、胆のうや膵臓の異常ではなく、その人の持っている体質による場合も多いものです。また、慢性膵炎や膵臓の機能が低下している場合もあります。

いずれの場合も消化酵素を補えば下痢は軽くなります。消化酵素は体内で作られますが、体内にミネラル栄養素が少ないと作るのが難しくなります。

 ②小腸での吸収が悪い
口から入った水分や消化液の70%は小腸で吸収されます。ところが小腸が炎症を起こしたり、粘膜が委縮していたりして水分の吸収が悪いと下痢を起こします

 ③大腸のぜん動が激しすぎる時
大腸でも水分が吸収されますが。ぜん動運動が激しすぎると水分が充分に吸収されないうちに押し出されて、下痢になってしまいます。また急性大腸炎や潰瘍性大腸炎などのように、大腸の粘膜に炎症があるために水分の吸収がうまくいかない時にも下痢をします。

下痢が続く主な原因
 下痢が続く方はその原因が主として食生活によるものが大きく影響しています。腸内の炎症も食べ過ぎ、飲み過ぎによるものから来ますし、また体質的に脂肪分解する機能が低下しているとしても、脂肪分解酵素が充分にあれば安心できるものです。

それには栄養のバランスをしっかり考えましょう。腸内細菌の善玉菌は腸管内の壁をしっかりメンテナンスして、腸壁にバリアを作って悪い菌や、有毒なものを吸収しないようにしています。

腸内善玉菌を増やすサプリメント等を利用するのは下痢の解決の近道です。  下痢が続く方はあせらず、一つ一つ下痢に良くないものを見極めながら気長に根本的に治すようにしましょう。
腸内善玉菌が善玉菌が多い腸内環境にしよう!
下痢改善の早道
下痢の直接の原因は何といっても腸内環境が悪くなっていることです。腸内環境が良好であれば、食べた物やストレスを巧く回避できるようになっています。

腸はヒトの体で最も複雑な所である事が分かってきた事から、最も大切な所であると考えられるようになったのです。この腸の特殊性、複雑性が実は腸の病気が増えてきたり、治りにくかったりする、大きな理由である事が分かってきました。
下痢の治し方2
ですから腸内環境をしっかり整える事を最優先する事が重要です。腸内環境を良くするサプリメントがありますので上手に利用しましょう。下痢の改善は一段と早くなります。

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