下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の改善相談室
       
下痢を改善するには?

油の酸化は下痢の原因

冷凍庫から出して電子レンジでチンすればすぐに食べられる便利な冷凍食品。-15℃以下で保存するので、長期間腐る事がないため保存料は添加されていまさせん。

油の酸化は下痢の原因

しかし、味付けや着色などを行うために、多くの添加物が使われています
それらの安全性が気になります。コロッケなどの揚げ物は添加物及び酸化による油の変質が下痢を起こす原因となる事があります。

油が酸化すると、マウスの実験ではネズミの成長を阻害するといわれています。生体内の酵素を不活性化し、血球の破壊、肝臓、腎臓、肺臓の肥大化や各組織の細胞変性や壊死等を引き起こすことがわかっています。

また、酸化した油自体は腸管からの吸収がよくないことから、腸管内壁を傷つけることで下痢や腹痛を起こします

過酸化物の分解生成物であるヒドロペルオキシアルケナールは短鎖で低分子のため腸管での吸収がよく毒性が強いといわれています。

 油脂の変敗は、油脂の含量が多い食品で、流通時日光に当たる時間が長く、外気に触れかつ室温に保存される食品に生じやすいものです。

酸化した油が下痢の原因に

起こりやすいものとしては、インスタントラーメンやポテトチップスなどのような油で揚げた食品、みりん干しなどの干物、乾物類、ナッツ類などです。

現在では基本的の賞味期限が守られていることで、油脂が変敗したものは基本的に減っていますが、おなかが弱い方や、下痢が続く方は出来るだけ油食品は避けましょう。

 また家庭内でも油は使いまわしは出来るだけ避け、新しいものを使用しましょう。
下記の冷凍食品は一例ですが、食品添加物がどれだけ入っているかを表示してみました。    

下痢の原因となる添加物の例

例:冷凍カレーコロッケ

原材料:野菜(玉葱、人参、)馬鈴薯、カレールウ、ラード、ウースターソース、砂糖、粒状植物性たん白、ゼラチン、卵白、カレー粉、香辛料、食塩、でん粉、パン粉、衣(パン粉、植物油脂、小麦粉、卵白、デキストリン、粉末状植物性たん白、食塩)、揚げ油(パーム油)、加工澱粉、

トレハロース、着色料(カラメル、カロチノイド)、調味料(アミノ酸など)、増粘剤(グア―)、乳化剤、酸味料、香辛料抽出物 
*青文字が食品添加物です。*着色料には発ガン性の疑いのあるものです。

[アレルギー表示]原材料の一部に乳成分、大豆、鶏、リンゴを含む

冷凍食品は比較的安全かなと思っていましたが、調べてみるとたくさんの食品添加物が入っているのに驚きです。

食品添加物は身体が必要とするものではなく、むしろ害になるものが多いものです。身体に害になるものは早く外に出さなければなりません。下痢も悪いものを早く出そうとする体の機能です。

腸内環境をしっかり整えると下痢が改善されて、悪いものを出す働きが強められます。腸内環境を強化するサプリメントを上手に利用しましょう。
腸内善玉菌が善玉菌が多い腸内環境にしよう!

腸内環境を整えよう

「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。昔は今ほど添加物はなかった時代に、腸内環境が健康に大きく左右していることが体験してわかっていたのです。

現代では世界中の食材が満ち溢れ、どの食材が日本人の健康に良いのかさえ分からなくなってきています。一つ一つの食材は確かに栄養豊かであったとしても、日本人の体質に果たしてあっているかどうかは疑問となることが多いものです。

「身土不二」と言う言葉がありますが、身土不二というのは地元の旬の食品や伝統食が身体に良いのでそれを食べましょうという事です。身体に合わないものはそれを早く出そうとして下痢になってしまいます。

何を食べても下痢にならない人がいます。そういう人は腸内環境が非常に整っている人です。腸内環境を強化すると、下痢の改善は早くなります。腸内環境を整えるサプリメントがありますので上手に利用しましょう。


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