下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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安心な下痢と心配な下痢①

下痢になったり、下痢が続いたりしてもほとんどは日常の生活を改めることによって治すことが出来ます。ですから下痢の原因の多くは日常的生活の中から見つけることが出来ます。
下痢で辛い

安心な下痢・心配な下痢 その①

例えば食生活では、毎朝冷たい水、牛乳、野菜ジュースなどを飲むと腸が活発になります。結果、腸が敏感な方は下痢になることがあります。
しかし下痢の原因の中には全く心配のない下痢もあれば、緊急を要する下痢もあります。

下痢の基本的概念

どういう下痢の症状なら安心?心配?
人は恐怖、不安などの緊張状態が高まると精神状態が腸のぜん動運動(腸の中に物を先へ送り込む運動)を促進し、便を早めに出すことになるためだと考えられます。大腸で水分を充分に吸収する暇のないうちに便が出てしまうと下痢便になってしまうわけです。


健康状態の時の便意は薬75%の水分が含まれていますが、何らかの理由で大腸の水分を吸収する働きが低下すると、水分は85~95%にも達し、便は形をなさなくなります。

これが下痢です。酷いものになると、殆ど水状になってしまうこともあります。

下痢くせがついていて、一定の周期をおいて下痢をする人もいれば、酒を飲んだ翌日に必ず下痢をする“体質”の人もいます。単なる下痢ならともかく、それ以外に異常な症状を伴う場合は気をつけなければいけません。どういう症状なら安心で、どういう時要注意なのかは2回に分けて考えてみましょう。

心配な下痢と安心な下痢…

①カゼを引いて下痢をする

腸に炎症を起こすカゼ・ウィルスによるもので、カゼの回復とともに症状も治りますので、心配ありません。

通常「カゼ」と呼んでいる病気の正式な病名は「風邪症候群」と言われる病気です。風邪症候群はウイルスの違いや感染した場所によって、症状が異なります。

嘔吐や下痢が伴う「お腹のカゼ」と言われるのは「感染性胃腸炎」で、風邪症候群とは違うウイルスが原因の場合が多いと言われています。

②消化の悪いものを食べた後の下痢で、腹が張ったり、ゴロゴロ鳴ったり、おならがひんぱんに出たりする

消化性不良性下痢で、これには二種類あります。

●腐敗性の下痢

腐敗性の下痢はたんぱく質の不消化、腐敗によって起こります。悪臭を発し、便が黒褐色になります。食事の質、量、食べ方や消化状態によって消化が充分に行われなかった場合、腸内では食べ物が腐敗発酵し、腐敗分解酸性物質が多量産生されます。

下痢の原因は悪い腸内環境

つまり、揚げ物や脂の多い肉ばかり食べていると食べた物が十分に消化されないで、腐敗菌がどんどん増え、毒性の強いタンパク質由来のアミン類が発生し、身体に害を及ぼします。

ですからそもそも下痢は、自分の健康・生命を守るために、このような毒性の強い腐敗産物を一刻も速く体の外に出そうとするのです。ほとんど一過性の下痢ですので安心ですが、消化の良い物を食べましょう。

●発酵性の下痢

もひとつは発酵性の下痢で、糖分の多い食べ物をとり、未消化のまま大腸で発酵するために起こり、便の色が黄色っぽくなり、また酸っぱい臭いを発します。

それぞれオリゴ糖、二糖類、単糖類、ポリオールなど、お腹に良いとされる「オリゴ糖」もこれらに含まれています。

発酵性のオリゴ糖を含む小麦やタマネギ、豆類、二糖類の乳糖が多い牛乳やヨーグルトなど、これらの糖分の多いものは小腸で吸収されずそのまま大腸で発酵するため、小腸内で糖質の濃度が上がると、薄めようと水分が小腸内に引き込まれます。

すると「小腸の水分量が増える」「大腸で多くのガスが作られる」という弊害が起きます。要するに「下痢」(便が水っぽい)「お腹が張ったような状態になり苦しい(ガスがたまっている)」というようなことが起こってくるわけです。そういった現象が起こってしまうそうです。

ほとんど一時的なものですから安心ですが、下痢の間は消化吸収の良い物を食べ、脂っこいものや糖分の多いものは避ける様にしてください。
鉄材が下痢の原因に

③寝冷えによる下痢

腹部が冷えたために起こる下痢です。心配ご無用です。子どもは大人よりも体温が高く、多く汗をかくために子どものほうが大人よりも寝冷えしやすいのです。

また、自律神経が未発達のため体温調節できる範囲が狭いためです。実は現代では昔と違って、大人も寝冷えのリスクが非常に高まっているのです。

その原因の一つはエアコンの普及による部屋の冷やし過ぎです。もう一つは、ストレス・睡眠不足・運動不足・食生活といった生活習慣が原因で、自律神経の働きが低下しているためです。
下痢の原因はクーラーによる冷え

こうなると大人でも体温調節がうまくいかなくなり、子供と同じ現象に陥ります。しかし体を冷やしてしまうことによる不調は、それだけにとどまりません。

冷えを放置すると、さまざまな慢性的な体調不良につながる可能性があります。過信せずにおなかを冷やさない様に心掛けましょう。

④酒や冷たいものの飲み過ぎによる下痢

冷たい食べものが胃に入ると、その刺激で大腸のぜんどう運動が異常に高まります。すると腸内の内容物の輸送時間が短くなって、水分の吸収に必要な時間がかけられずに下痢を起こします。一時的なもので、すぐに治まりますから安心です。

お酒を飲むと下痢になる理由としては消化吸収の機能があまり働かなくなってくるからです。

大量のアルコールは胃と小腸の粘膜を少しずつ傷つけながら運ばれていくので、お酒を飲む前にはきれいだった胃や腸はお酒が通過した後、小さな傷がついたり、ただれたようになってしまうことが多いのです。

それに加えてアルコールがぜんどう運動、つまり便を出すための自律神経による運動を活発化するので消化されていないものが体外に出る下痢という症状につながります。

また、お酒に関わらず、大量に水を飲むと下痢を引き起こします。これは単純なことで、数時間で2-3ℓもの水分を摂取すれば腸内で水分が吸収できなくなり、そのまま体外に流れ出してしまうためです。

お酒を飲んでその成分が胃腸を通った後は肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。肝臓は本来胆汁の生成も行っているのですが、アルコールの分解に忙しくなってしまい、胆汁の生成が遅れてしまうことがあります。

胆汁が持っている働きは消化吸収を助ける働きで、ただでさえアルコールによって胃腸が傷つき、消化吸収の働きも衰えているのにそれにプラスして胆汁の生成まで遅れると食べたものを消化できずに下痢便として排出してしまうことがあります。

下痢にならないためにはお酒はほどほどにしましょう。もちろんお酒を止めるか控えるかで下痢は治りますので安心な下痢と言えます。

⑤精神的なストレスが重なったり、興奮したり緊張したりすることによる下痢

神経性下痢です。この場合は原因を調べてみても何の異常も認められません。神経質な人、内向的な人、社会に適応しにくい人などがかかりやすく、治療は心身医学的な方法がとれます。気分をまぎらわせれば治ることもあります。
下痢を治すにはアロマ

⑥牛乳を飲んで起こる下痢

日本人に多く見られる乳糖不耐性と呼ばれる下痢です。牛乳の中にある乳糖という物質を消化する酵素が、小腸の中に不足しているために起こります。心配ありません。

腸内環境改善が下痢改善の近道

腸内環境を強化しましょう
「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。それほど胃腸は特に腸は臓器の中でも重要な位置を占めています。

生活習慣病による病気の9割は腸内環境が悪いことで起きると言っても過言ではないからです。腸内環境を整えるのは腸内善玉菌です。腸内善玉菌を増やすサプリメントがありますので上手に利用しましょう。

※慢性的な下痢が解決しない場合は、お近くの病院で医師の診断を受けて下さい。また、 必要なサプリメントで腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスを整えることで解決する場合もあります。
いずれにしても、正しい栄養補給や生活習慣を心がけて、下痢体質をしっかりと改善していきましょう。

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