下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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下痢を改善するには?

乗り物酔いが下痢の原因

下痢が続く原因は様々ですが、今日は乗り物酔いが原因で下痢なるという情報をお伝えします。 

下痢が続く原因は乗り物酔いによる下痢

現代は交通機関が発達して、車、バス、飛行機、船とあらゆる乗り物に乗る機会が多くなりました。
また行動範囲も広くなり、それだけ長時間乗り物に乗る時間も多くなっています。そこで、問題となるのが、乗り物酔いです。

どうやったら続く下痢を改善できるのか、現状分析と解決方法を一緒に考えてまいりましょう 。


乗り物酔いというと普通、嘔吐や気分が悪くなることが多いと思います。実はそれだけではなく下痢の原因となり、おなかが緩くなって下痢が始まる原因となるです。

また、子供に多く、大人ではあまり乗り物酔いは聞かないように感じます。確かに、思春期までの子供に多く、20~30代になると落ち着いてくるものなのですが、40代になって再発してしまう方も多いのものなのだそうです。



乗り物酔いのメカ二ズム

私たちは、自分の体がどのような位置にいるのかを目からの情報、内耳(耳の内部)の前庭と三半規管からの情報(重力や加速度など)、筋肉からの情報(筋肉の伸び縮み)で判断しています。これを空間識と呼んでいます。

しかし、乗り物に乗っている間に、あまり慣れていない揺れや加速度を体験すると、この空間識が崩れて、自律神経の働きに乱れが生じます。自律神経は胃や心臓などの臓器の動きや汗などを調整していますから、自律神経の乱れによって、胃の不快感などの症状が出てしまいます。

揺れや加速度によって気分が悪くなることから、乗り物酔いは別名、動揺病または加速度病とも呼ばれています。また、乗り物の種類によって、空酔い(飛行機)、船酔い、車酔いなどとも言われます。

乗り物ではありませんが、同じような状態が宇宙などの無重力状態や3Dゲームをやっている最中に起こります。それぞれ、宇宙酔い、3D酔いと呼ばれており、新しい新時代の動揺病といえます。

生あくびがでたら要注意
乗り物酔いになると、最初はめまいや生あくびから始まります。

次第に冷や汗、動悸、頭痛、吐き気が出現します。さらに悪化した場合は嘔吐してしまいます。吐くだけではなく、下痢を起こす場合もあります。症状は、乗り物から降りてしばらくすると、回復し、特に後遺症は残しません。

若い女性と船に注意
乗り物酔いになりやすい乗り物は、船 が一番多く、ついで、 飛行機 、 車 、 列車の順番です。しかし、自動車には全く酔わない人が船だけは駄目と言う人や、列車や飛行機には全く酔わないのに自動車には酔いやすいという人もいます。

一般的に、乗り物酔いになりやすい人は、女性、若い人、乗客です。10代の女性が最も乗り物酔いになりやすいといわれています。一方、乗り物酔いになりにくい人は、シニア世代、運転手や乗務員です。

ペットや家畜なども乗り物酔いを起こすようです。人間と同様の対策が必要だそうです。

下痢は自律神経の乱れから
乗り物に乗っている間に、あまり慣れていない揺れや加速度を体験すると、自律神経の働きに乱れが生じます。

自律神経は胃や心臓などの臓器の動きや汗などを調整していますから、自律神経の乱れによって、胃の不快感などの症状が出てしまいます。

自律神経の弱い方、日頃からおなかの弱い方は特に下痢の原因となる事があるようです。

しかし、乗り物酔いで下痢??と思ってる方も多いことでしょう。症状としては、嘔吐や気分が悪いことが多いのですが、人によっては下痢という症状が出ることがあるそうです。

下痢が続く方で、毎日電車やバス通勤をされてらっしゃる方、考えてみられてはいかがでしょう。電車やバスに乗って、気分が悪くなり下痢になる。そんな方、乗り物酔いによる下痢の原因かもしれないですよ。

乗り物酔いは不規則な揺れや動きが大きな原因です。「遠くの景色をみていると乗り物酔いになりにくい。」と言われています。

これは、揺れと目で見た情報のズレが小さくなるからだと言われています。反対に「乗り物に乗って本を読むと、酔ってしまう。」

と言われているのは乗り物が揺れているのに、本の揺れがないために、脳が混乱してしまうからだと言われています。ですので、乗り物に乗ったときは、本や携帯を見るのは控えた方が無難だと思われます。

また、進行方向に座る方が良いと思われますし、揺れの少ない位置に乗ることもお勧めです。そして何よりも、気分的なものも大きく左右されるのが乗り物酔いです。

乗り物に乗ると考えただけで緊張してしまうタイプの方は、なるべくその点にとらわれないようにして、酔い止めの薬も上手に活用するのも良いでしょう。

乗り物酔いの発生しやすい状況

* 自動車の中では、運転手が乱暴な運転をしたり、渋滞して動いたり止まったり繰り返しているときや、上り勾配、日光や箱根などの山道でカーブが多いところは酔い易くなります。
 車内の暖房が利きすぎていたり、逆に、冷房が利いていなかったりすると、酔い易くなります。

* 体を強く締め付ける服装も酔いやすくなります。

* 乗り物の中での読書や携帯メール、ゲームも酔い易くなります。逆に、遠くを眺めていると酔いにくくなります。

* 睡眠不足や、空腹、食べすぎ、酒や乳製品、炭酸飲料の飲み過ぎも酔い易くなります。



どんな場合でも 、必ず腸が関係して、下痢の原因となるようです。腸は健康の要ですので、腸を元気にすることが健康の秘訣であり、元気に生き生きと過ごす大元です。

腸を元気にするのは腸内環境をしっかり整えてくれる腸内善玉菌を増やすことです。腸内環境を改善し、内側からメンテナンスを行うことで、下痢はだんだんと改善されていくでしょう。

一日も早く改善するといいですね。
その為にも、自分と向き合い、最善の方法を探していきましょう。


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