下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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下痢の原因は春の山菜に

下痢の原因は身近な春の山菜植物に

これから春になると山菜取りに出かける人も多くなります。山菜の中には有毒な植物もたくさんあり、見間違えることもあります。

そうした有毒植物には下痢や嘔吐あるいは死に至ることもありますので、良く注意して採らなくてはなりません。ではどんな植物があるのでしょうか。

良く見間違える山菜

フキノトウとハシリドコロ
●フキノトウ
フキノトウはフキの花と花茎です。フキはキク科の多年草で、雄株と雌株があります。雄株の花茎は花後に枯れますが、雌株の雌花には白い冠毛のついた種(痩果)ができます。
フキノトウは、フキの蕾の部分です。花が咲いた後に地下茎から伸びる葉の部分がフキです。

ほろ苦い風味が特徴の春の訪れを感じさせます。天ぷらやフキ味噌にして美味しく食べる春の味覚です。苦みには、新陳代謝を活発にする働きがあり、香りが食欲増進させ、消化を助けてくれます。生育中の蕾なので、フキよりも栄養が豊富です。顔を出したばかりの芽は有毒植物のハシリドコロの芽生えによく似ていますので、注意して下さい。

●ハシリドコロ
ハシリドコロはナス科の多年草で、沢沿いの樹林下に生えています。植物全体、特にその芽、葉にもスコポラミン、ヒヨスチアミンなどの副交感神経を麻痺させるアルカロイドが含まれ、誤食すると嘔吐、けいれん、昏睡、呼吸停止などの中毒症状が起きます。

●ハシリドコロの芽とフキノトウの見分け方

フキノトウの苞には白い綿毛が密生していますが、ハシリドコロの芽には毛はほとんどありません。 フキノトウの苞の中にはつぼみがたくさん詰まっていますが、ハシリドコロの芽の中は葉が重なりあっています(つぼみは少ない)。

セリと毒ゼリ

●セリ
セリはセリ科の多年草で、湿地や放棄田などに群生します。秋に新芽を出し、冬を越し、春に最も盛んに成長します。葉には独特の香りにパワーあって食用にされ、また栽培もされます。

栽培種は草丈も高く、葉も大きくなります。シャキシャキした食感が爽やかなセリは、数少ない日本原産の野菜のひとつで、春の七草にも数えられます。

独特の香り成分には、胃を丈夫にしたり、解熱、解毒の作用があるとされています。カロテン、葉酸、ビタミンC、カリウム、鉄などが豊富に含まれており、貧血予防の効果があります。

香り成分である精油成分には、リラックス効果があります。フラボノイドの一種であるケルセチンには抗酸化作用があり、カロテンやビタミンCとの相乗効果で、がん予防が期待されています。

七草がゆにセリが入っているのは理にかなっています。煮過ぎると風味と栄養分が失われます。きりたんぽ鍋にも欠かせない存在。根も一緒にいただくのが美味しさのカギです。天ぷらにするのもおすすめです。

●ドクゼリ
ドクゼリは草丈1mに達する大形の多年草で、水辺や沼地などに自生します。地下茎は緑色で、短い節があり、節間が中空なのが特徴です。

葉は2 回羽状複葉で小葉は長さ3~8cmの長楕円形、 不規則に深く切れ込んだ鋸歯を持ち、精油を含みほのかな香りがありますが、食用セリの独特の香りとは異なります。

タケノコ状で中空の根茎をもつことと茎丈が大きいことが特徴で食用のセリと区別できますが、葉の形状がよく似ていて生育環境も共通しているため、若葉をセリと間違い、中毒事故が多いです。

全草に猛毒のポリイン化合物(シクトキシン)を含有していて、根茎をワサビ、ガマと間違えた中毒例もあります。誤食するとめまい、流涎、嘔吐、頻脈、呼吸困難等の症状が現れ、死亡する危険も大きい。

毒成分は皮膚からも吸収されるので注意が必要です。国内外で牛馬の死亡例も多いようです。

セリとドクゼリの見分け方

セリは春先の摘み草の頃は、草丈10〜15㎝位で、花期でもせいぜい30㎝程度です。ドクゼリは芽だしから大きく、長い葉柄が目立ち、花期には1mに達します。

セリは葉に特有の香りがあります。ドクゼリの根元をよくみると、たけのこ状の太い地下茎があります。

山菜とりで間違いをしないためには
最近は山菜採りや家庭菜園を楽しむ人たちが増えています。山菜と同じ場所によく似た有毒な植物が自生していることがありますので、食用だと判断できない場合には、採らない、食べない、人にあげないを徹底しましょう。

もし食べて異常を感じた場合は、すぐに医療機関を受診してください。

山菜などとよく似た有毒な植物については、厚生労働省の健康・医療に関するのホームページの中で、「有毒植物による食中毒に注意しましょう」として写真つきで紹介されています。

どうかなと思ったらスマホなどですぐに検索して見ることをお勧めいたします。山菜採りなどを楽しむこれからの季節ですが、楽しい食事が、悲劇にならないよう、十分に注意しましょう。

腸内環境を整えましょう

「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。腸内は私達が健康で元気な生活が送れる様に様々な活動をしています。その一つが有害なものを排出する機能です。

口から入るものはすべて有益な物ばかりではありません。中には有害なものも多々あります。そうした物を口にしても元気でおられるのは腸内の機能が正常に働いているからです。

腸内の機能が正常に働くためには腸内環境が良好でないと、下痢をはじめ様々な症状に悩まされます。腸内環境を整えるサプリメントがありますので上手に利用しましょう。

※慢性的な下痢が解決しない場合は、お近くの病院で医師の診断を受けて下さい。また、 必要なサプリメントで腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスを整えることで解決する場合もあります。
いずれにしても、正しい栄養補給や生活習慣を心がけて、下痢体質をしっかりと改善していきましょう。

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