下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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下痢を改善するには?

下痢の原因・肩こりから

下痢が続く原因…肩こりによる過敏性腸症候群

下痢が続く原因
は様々です。ストレス、冷え、食べ物、アルコール、病気など様々あります。

下痢で辛い

「過敏性腸症候群」は下痢が続いている方ならよく耳にするのではないでしょうか。もしくはご自身が過敏性腸症候群との診断をされていることもあるかもしれません。

過敏性腸症候群は腸の検査をしてもどこも悪くないのに、便秘や下痢などの症状がなかなか治りません。大腸の運動や異常でおこる症状の総称です。

ストレスが関係していると言われており、先進国に多い病気です。整腸剤などを服用してもなかなか改善されない方が多いようです。

この過敏性腸症候群、ストレスが原因とも言われているのですが、自律神経も関係していると言われています。

自律神経は交感神経と副交感神経があり、交感神経は体を活発に動かす時に働く神経です。副交感神経は反対に体を休めるときに働く神経です。自律神経は自分の意志で動かせるものではありません。

自律神経失調症の一つ 下痢や腹痛 

何か悪いものを食べたり、暴飲暴食をしたわけでもないのに、腹痛が続くという症状です。腹痛以外にも、膨満感やお腹の張り、便秘、下痢などの症状も伴うことも多いようです。

人はこの自律神経のバランスを上手にコントロールしながら生活しているのですが、生活習慣の乱れにより、バランスを崩すこともあります。

自律神経は、胃腸の働きをうながし、消化を助ける働きを持っているため、自律神経失調症になると、自律神経のバランスが乱れて、胃腸が正常に機能しなくなるからだそうです。


場合によっては下痢の症状も同時に現れることもあります。自律神経失調症による胃痛や胃のムカムカであれば、胃腸そのものに異常があるわけではないので、自律神経のバランスが回復して、自律神経失調症が改善されれば、胃痛や胃のムカムカは解消されてきます。

自律神経失調症の症状というのは、多種多彩で、どのような症状がどこにあらわれるかは、人によって違いますし、症状があらわれたかと思うと、しばらくして消え、またしばらくしてあらわれたりすることもあるので、判断するのが難しいものです。

肩こりから下痢に

自律神経による過敏性腸症候群の方で肩こりも常に感じてる方はいらっしゃいませんか?ご自分では規則正しい生活をしているから自律神経の乱れで過敏性腸症候群や下痢になっているわけではないと思っていませんか?

肩こり、実はこれも自律神経の乱れからきていることもあるのです。

マッサージをしてもらってるいるのに、その瞬間だけが良くて肩こりは全く改善されず、すぐに肩こりを感じてしまう。実は根強い肩こりは自律神経の乱れから来ているのだそうです。

ですので、マッサージをするよりも自律神経を整えることに重点を置いた方が、早く改善されることがあるそうです。

そして、肩こりに悩んでらっしゃる方の約8割の方が過敏性腸症候群の診断を受けているという報告もあるのだそうです。

肩こりより下痢の症状の方が厄介だから下痢を先に改善したいかもしれませんが、肩こりからくる下痢もあるので、まずは自律神経を整えることからはじめた方がいい場合もあるのです。

案外、肩こりも下痢もどちらも改善され、過敏性腸症候群から抜け出せることになるかもしれません。

日常生活から考えられる肩こりの原因

肩こりには、何らかの病気により引き起こされるもののほかに、原因がはっきりとはわからないものがあります。

実際には原因がわからないもののほうが多く、不良な姿勢、運動不足、過労、寒冷、肉体的・精神的なストレス、自律神経の乱れなどが重なり、肩周辺の筋肉の緊張と血流不足によって起こると考えられています。

①同じ姿勢でのデスクワーク
同じ姿勢で長時間パソコンなどに向かっていることで、肩甲骨や肩関節の動きが損なわれ、僧帽筋などの筋肉に緊張が続き、肩こりの症状があらわれます。

さらに姿勢不良が加わると、神経が圧迫される状態が続き、肩こりが進みます。

②眼精疲労
パソコン、スマートフォン、タブレットなどの長時間使用による目の酷使や、メガネの度が合っていない、ブルーライトや紫外線の影響、ストレスや睡眠不足による自律神経の乱れなどは目を疲労させる要因になります。

そして、これが続くと慢性的な目の疲労が定着し、目の症状だけでなく、肩こりも含めた全身の疲れを伴う眼精疲労を引き起こすことがあります。

③運動不足による筋肉疲労と血行不良
日頃から体を動かしていない人は、筋肉が普段使われないので、筋肉の緊張や疲労が起こりやすくなります。

運動不足は血行不良を招くので、これもまた肩こりの原因になります。加えていえば、体を動かさなくても一定の姿勢を維持するためには筋肉を緊張させる必要があり、運動不足は肩こりの大敵といえそうです。

④ストレスによる緊張
肉体的または精神的なストレスを受けると、筋肉を緊張させる自律神経(交感神経系)の働きが活発になります。そのため、肩周辺の筋肉が緊張し肩こりが起こります。

ストレスが一時的なものであれば回復しますが、連日ストレスにさらされると筋肉の過剰な緊張が続き肩こりが慢性化することがあります。

肩こりの慢性化は、慢性的な疲労につながります。通常の疲労は休息や睡眠で解消できますが、精神的なストレスが重なると休息や睡眠も不完全なものとなります。疲労が慢性化するように、肩こりもまた慢性化することがあります。

⑤寒さによる肩の筋肉の緊張、自律神経の乱れ
寒い場所や冷房の効いた部屋で長く過ごしていると筋肉が緊張します。さらに、寒さは自律神経の乱れも引き起こし血行も悪くなり、筋肉の緊張が強まり、これらが負のスパイラルとなり、肩こりの原因となります。


自律神経を整えるには

1.食物繊維の多いもの、発酵食品を多く食べる

2.お風呂は夏場でもシャワーだけでなく、湯船につかる

3.早寝早起きをする

4.適度の運動をする

5.ツボを押したり、マッサージをしたりする

6.冷えないようにする
などです。自律神経が整えば、肩こりも下痢もどちらも改善されるかもしれません。できることから、少しずつ始めてみましょう。

腸内環境を強化しましょう

健康の要は何といっても「元気の元は胃腸から」と昔から言われているように、丈夫な胃腸を持つことです。つまり腸内環境が良好であるという事です。なぜなら私達は食べた物で健康を維持することが出来るからです。食べた物は総て胃腸内で正しく処理されます。

食べた物が消化され、栄養を吸収し、最後の余分なものを排出するのも総て胃腸内で行われます。また様々なビタミンやホルモンも作ります。

こうした正しく正常に行われている腸内では病気を寄せ付けません。


良いもの悪いものを見分け、私たちの意識のないところで総て腸は行っているのです。

下痢になるのは腸内活動が正常に行われていませんよというサインかもしれません。こうしたサインは見逃さずに早い段階で処理しましょう。

腸内環境を良好にするサプリメントがありますので上手に利用するのは賢い方法です。下痢の改善は一段と早くなります。




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