下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の改善相談室
       
下痢を改善するには?

下痢の原因・忘年会&年始

下痢原因…忘年会&年始
忘年会シーズンがやってきました。下痢でお悩みの方には辛い時期だと思います。忘年会が終われば、お正月そして新年会とまだまだ胃腸が休める気配がない時期です。

下痢の原因はアルコール

この時期に下痢になってしまう…そんな方、お酒の量を今一度考えてみましょう。ストレスからどうしても口にしてしまうこともあるでしょう。少量であればあまり問題ないと思われますが、アルコールは胃腸にとっては刺激物になりますので、摂取量を間違うと、健康な人でも下痢になってしまうのです。
飲酒後の下痢は、肝臓が悲鳴を上げているとも言われています。お酒を飲んだ時は、アルコールの90%が肝臓で解毒され、体外へ排出されます。

体に突然入ってきたアルコールに肝臓は「すぐに分解して体外へ出さなければ…」とフル稼働し始め、そのことに集中するあまり他の働きが鈍くなってしまいます。そこへ、揚げ物、肉類、脂の乗った刺身などが口から胃腸に入ってきてしまうと、その食べ物は消化しきれず下痢になってしまうということなのです。

お酒を飲む時は消化の良いものを

肝臓は悪くなっても、物言わぬ臓器とも言われており、日頃から飲酒量を考えてあげないと、気づいたときには遅いこともあります。下痢の症状が自分の体の様子のサインと受け取ることもできるでしょう。
お酒を飲まなければならない時は、胃腸や肝臓の負担を減らしてあげることを考えてみましょう。
お酒を飲む時にビタミン、タンパク質がたくさん含まれているものを食べてると胃腸や肝臓の負担を軽減できます。
豆腐、野菜サラダ、枝豆など、おつまみとして出てくるもので充分です。おつまみは考えられて作られ、出されているのかもしれませんね。唐揚げやサイコロステーキを初めとする脂っこいものは下痢を加速させてしまうものになりますので、ほどほどにしましょう。

下痢の原因は市販のおせち料理

忘年会が終わると、クリスマスにお正月。考えただけで気分は上がりますが、下痢のことを考えると沈んでしまう方も多いのではないでしょうか。
クリスマスには脂の乗ったチキン、ケーキなど、こってりしたものが出てきます。
おせち…見た目はお腹に優しそうです。が、このおせち、家で作られていますか?最近は家で作るご家庭の少なく、市販のものを利用される方も多いのではないでしょうか。
そこで気をつけていただきたいのは添加物です。添加物は下痢の原因になります。

添加物の種類

添加物はたくさんあります。保存料のソルビン酸、合成着色料、漂白剤の次亜硫酸ナトリウム、粘りを出すキサンタンガム、虫からとる天然着色料コチニール、それからもちろん化学調味料、保存効果を高めるためあらゆる惣菜に使われるPH調整剤など。
原材料を明記していることは、良心的と言うこともできます。中には原材料を一切載せてないところもあります。
へたをすると、3段重で100種類ぐらいの添加物を口にすることになってしまいます。

なぜ、こんなに添加物が入っているのかというと、日持ちです。おせちに限らず、コンビニやスーパーで売られているお弁当や総菜も同様のことが言えます。
また、見栄えも、彩り華やか豪華絢爛でないと、売れ残ってしまうことから、添加物を使わなければ販売できないのです。
時間はかかりますが、できればご家庭でおせちを作られてはいかがでしょうか。

下記の表は主な添加物の例です。参考にして下さい。

添加物

食品例

問題点

着色料(カラメル色素)

菓子・冷菓・ソースなど

動物実験で下痢・活性酸素を発生させる

糊料(ブドウ糖多糖・デキストラン・増粘剤・安定剤・ゲル化剤)

ゼリー・麺類・練り物製品

動物実験で粘着便・血便・腸症びらん出血

酸化防止剤(ブチルヒドロキアニソール・亜硫酸Na、亜硫酸ソーダ)

パーム原料油・マーガリン・エビのむき身・ブドウ酒など)

染色体異常、動物実験で潰瘍形成・消化器出血・肝臓うっ血、胃腸の刺激

漂白剤(亜硫酸系、ハイドロサルファイト、二酸化硫黄)

エビのむき身、かんぴょう、缶及び瓶詰めチェリー、ブドウ酒など

胃腸に刺激・下痢、嘔吐

苦味料(カフェイン)

チョコレート・コーラなど

空腹時に胃酸が増加し胃潰瘍の原因・体質により腹痛・下痢・嘔吐

膨張剤・かんすい・PH腸製剤(炭酸ソーダー・炭酸ナトリウム・重層)

中華そば・ワンタン・餃子・シューマイ

消化管粘膜にただれ、胃腸に潰瘍がある時は悪化

乳化剤(ポリリン酸ナトリウム・ポリリン酸カリウム)

ジュース・清涼飲料水・水・みそ・アイスクリーム・生クリームなど

動物実験で胃出血・腎障害・高死亡率

膨張剤(ミョウバン・アルミニュムミョウバン・塩化アンモニウム)

ナスの漬け物、うに・ゆでダコ・ベーキングパウダー、栗の煮もの

高濃度のものは炎症、ただれ、嘔吐下痢

調味料(塩化カリウム)

スポーツドリンク・パン・漬け物。ソーセージ、ソースなど

多量に飲むと消化管刺激・嘔吐・食欲不振

色調安定剤(グルコン酸鉄)

オリーブ

胃腸障害・子供では嘔吐・アノーゼなど

下痢になる原因は様々ありますが、できる限り原因となるものを避け、下痢を改善させていきましょう。

腸内環境を整えよう

「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。腸内環境が良いと消化能力も良好です。食べ過ぎても次の日の食事を控えれば回復は早く、下痢にならなくて済みます。病気にならない、病気を寄せ付けない身体になるにはまずは校内環境を強化しましょう。生活習慣による病気の9割は腸内環境の悪化が原因です。腸内環境を強化するサプリメントがありますので上手に利用しましょう。

 


PageTop

「食べ物・飲み物による下痢」の記事一覧

PageTop

下痢の基礎知識

下痢の改善方法

子供の下痢

病気の可能性

下痢の原因

下痢+別の症状

下痢が続く(慢性的な下痢)

食べ物・飲み物による下痢

腸内環境を改善する菌や成分

コラム

下痢の原因 食品添加物

下痢の治し方

冬に起こる下痢の原因

夏に起きる下痢の原因

春に起きる下痢の原因

秋に起こる下痢の原因

綺麗な腸は病気にならない