下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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下痢の原因・ギンナン

下痢の原因はイチョウの実ギンナン

下痢の原因は主として食べ物による原因が多いようです。食べ物による下痢の原因はすぐに症状が合われる場合と数日あるいは数時間経たないと下痢に症状が現れない場合があります。

しかも下痢の表れる時間は人によって異なります。例えばギンナンを食べ過ぎて下痢になる人の例を見てみましょう。


下痢の原因となるイチョウの実ギンナン

イチョウは中国原産の落葉樹で、夏から秋にかけて果実が黄色く熟します。この果実には特有の悪臭があり、触れると外果皮に含まれるビロボールが原因でアレルギー性皮膚炎を起こすことがあります。この外果皮を取り除き、かたい殻の中にある淡い黄色の部分をギンナンとして食用とします。

ギンナンの栄養・美容・健康効果
●美肌効果
銀杏の主な成分であるビタミンは、体の酸化を防ぐ抗酸化作用や、美肌作りをサポートするために必要不可欠な成分です。新陳代謝を促したり、新しい健康な皮膚を作り出すのに必要とされ、美肌作りをサポートしてくれます。

●高血圧対策

銀杏に含まれる成分カリウムには、細胞外液の浸透圧を調整し、利尿を促しナトリウムや老廃物を排泄することで、血圧の上昇を抑制する働きが期待できます。

●むくみ改善
またナトリウムには水分を引き寄せる効果もある為、むくみの原因にもなりますが、カリウム効果で、むくみがちな身体がすっきりする効果も期待できます。

●疲労回復
銀杏に含まれる成分ビタミンBは主にB1、B2、B6です。このうち、ビタミンB1には疲労回復、手足の抹消神経などの神経機能を正常に保つ作用もあります。また炭水化物や脂質が多めなので、いざという時のエネルギーチャージとしても活用が可能。更にビタミンEには血行促進効果もある為、疲労回復と栄養補給がスムーズになり、漢方ではスタミナをつける食品として用いられています。

ギンナンを食べ過ぎると
通常食用として親しまれていますが、一度に多く食べると、下痢をはじめ様々な症状が現れる場合があります。
ギンナンはビタミンB6の阻害する成分を含みます。ビタミンB6は、脳内の神経伝達物質の生成に重要な役割を担っていますので、食べ過ぎると、数時間のうちにビタミンB6欠乏症となり、中毒になると考えられています。 特にダイエットしている人など栄養不足になっている人は食べ過ぎない様に注意して下さい。重篤な症状になる場合があります。

ギンナン中毒になると主に次の様な症状があります。
●下痢を伴う腹痛
●嘔吐
●脈拍が異常に早くなる
●呼吸困難
●けいれん
●昏睡

これらの症状は一日程度で回復する場合が殆どですが、長くても一週間程度です。但し、体質にあわない人や、子供の場合は更に悪化する場合があります。
ギンナンを約7時間でおよそ50個食べ3時間後に全身性けいれんを起こした1歳の男児、50~60個食べ7時間後におう吐、下痢、9時間後に全身性けいれんを起こした2歳の女児、60個食べ4時間後からおう吐、下痢、両腕のふるえを起こした41歳の女性などの報告があります。

ギンナン中毒の原因は
ギンナン中毒の原因はイチョウに含まれる「メチルピリドキシン」という成分です。この成分はビタミンB6の働きを阻害し、ビタミンB6不足に陥るのです。ビタミンB6は神経物質を助ける働きがあるので、不足すると内臓の働きや脳の働きに不都合が出るのです。

ギンナンを食べる量の目安
ギンナン中毒が特に多くみられたのは、戦後すぐの食料難時代の頃です。栄養失調気味だった時に自然になるギンナンを大量に食べたことが原因と言われています。栄養事情が良くなった現代でも、新型栄養失調の人が多くみられますので食べる量には注意しましょう。

ギンナンは大人で一日10個程度が目安です。子供は7粒以上は危険な量となるので1~2個程度にしましょう。ギンナンは子供が好む味ではありませんので、栄養豊かであっても無理に食べさせないようにしましょう。

ギンナンはアクセント食材だから美味しい
ギンナンは料理の中でアクセントとなる名脇役な食材です。串焼きなどでは主役にもなりますが食べ過ぎには注意しましょう。原因は何といっても食べ過ぎなので、美味しいと思える程度に我慢しましょう。茶わん蒸しなどにはなくてはならない食材の一つとなり、お酒のおつまみには最適なのですがくれぐれも適度に食べましょう。


腸内環境を強化しよう

「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。どんな美味しい料理でも食べ過ぎると消化不良を起こしてしまいます。胃腸が元気であれば、たとえ食べ過ぎて食か不良による下痢が起きても、悪いものが出てしまえばおなかの調子は元に戻ります。

しかし、胃腸が丈夫でない、元気がない、腸内環境が悪い人は消化不良がきっかけで、お腹が元に戻る力が、つまる回復力がなく、そのまま慢性的な下痢に移行する場合があります。日頃から腸内環境を整え、胃腸を丈夫にすることが病気にならない身体を作ります。下痢の改善も一段と早くなります。腸内環境を整えるアプリメントがありますので、上手に利用しましょう。

※慢性的な下痢が解決しない場合は、お近くの病院で医師の診断を受けて下さい。また、 必要なサプリメントで腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスを整えることで解決する場合もあります。
いずれにしても、正しい栄養補給や生活習慣を心がけて、下痢体質をしっかりと改善していきましょう。

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