下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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下痢の原因は腐らない食品

下痢が続く原因は真夏でも腐らない食品に!
下痢の原因は季節によっても多く異なります。夏場は特に下痢の原因となるものが増え、下痢になる人が増えてきます。

食品添加物自体が下痢の原因ですが、それが夏はいつも以上に盛り込まれます。それは、暑さによって食品を腐らせないようにする為です。惣菜の中には1週間放置していても腐らないというものもあるようです。腐敗を防ぐ添加物として主に挙げられるのはPH調整剤です。

下痢の原因は腐敗を防ぐ添加物

2004年頃までは、食品の品質をより良く保つために、合成保存料という食品添加物が広く使用されていました。しかし、健康志向が高まる現代では、合成保存料は健康に良くないとの認識が広がり、保存料が入っている食品は敬遠される傾向になってきました。それで腐敗問題を解決するために微生物の抑制効果などがある「pH調整剤」を使用するメーカーが増えてきました。

腐敗を防ぐPH調整剤
PH調整剤は、酸性・アルカリ性を調整することで食品の日持ちをよくしたり、味を調えたりするものです。
PH調整剤は、4~5の酸性に保つ事で食品を腐敗や変色を防止する効果があり、市販のものはご飯もおかずも何もかもPH調整してあります。酸性化してあるということです。 それを継続的に食べるとどのようなことが起きるのでしょう。

PH調整剤が下痢となる危険な理由
pHとは、水溶液の酸性度やアルカリ性度を測る単位のことです。pHは0~14まであり、pH7が中性です。pH7よりも数値が小さくなればなるほど酸性度が高くなり、数値が大きくなればなるほどアルカリ性度が高くなります。腸内のPHは弱酸性が理想的なのです。赤ちゃんの便はPH4.5~5.5(弱酸性)なので黄色です。

ですから腸内のPHを知る目安は便の色や固さです。腸内のPHが低いほど便は黄色っぽく、高いほど黒っぽくなります。PHの値が高い程腸内は酸性度が高くなり、腸内悪玉菌が多量に発生、善玉菌は減少します。

そのため腸内での正常な働きが出来なくなり、おなかの弱い方は下痢になりやすくなります。食べたものが腸内で腐り、強い酸性を示す便、つまり「酸性腐敗便」が発生しやすくなります。

酸性腐敗便は下痢の原因

食事の質、量、食べ方や消化状態によって消化が充分に行われなかった場合、腸内では食べ物が腐敗発酵し、腐敗分解酸性物質が多量産生されます。

健康な腸内の液性は中性ですが、PH調整剤で腸内の酸性度が高くなり、腸内の腐敗の度合が増すと、硫化水素や硫酸塩、有機酸類など悪臭を放つ強酸性物質が産生され、腸内が強く酸性化します。



つまり、揚げ物や脂の多い肉、添加物の多いものばかり食べていると食べた物が十分に消化されないで、腐敗菌がどんどん増え、毒性の強いタンパク質由来のアミン類が発生し、身体に害を及ぼします。命の危険さえあるのです。

このような酸性腐敗便は通常、すみやかに下痢として体外へと排出されます。ですからそもそも下痢は、自分の健康・生命を守るために、このような毒性の強い腐敗産物を一刻も速く体の外に出そうとするのです。

したがって、体の機能が正常であれば、高度の消化不良による大量の腐敗産物産出の危機が訪れた際には、下痢が自然と生じ、健康や生命が守られるように人間の体はうまく作られているのです。

PH調整剤をできるだけ避けましょう
主なpH調整剤はリン酸塩、クエン酸、クエン酸ナトリウム、アジピン酸、などがあります。こうしたpH調整剤はいわゆる加工食品と言われるものにはほとんど入っていますし、コンビニ食品には大量に入っています。夏場は特に量が多めに入っているようです。

pH調整剤のリン酸塩は、決着剤として安手の蒲鉾や竹輪のような練り物製品、ハム、ウインナーといった肉加工品に相当大量に含まれています。加工食品を好んで食べていると体は酸性に傾きやすくなり、下痢をはじめ様々な健康被害を齎します。

口から入れるものは自分の命に繋がるものだという意識を持ち、食品を買う際は表示を見て納得したもののみ購入しましょう。下痢だけで治まっている場合はいいのですが、下痢が教えてくれる危険を察知し、命を守りましょう。

腸内環境を強化しよう
「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。胃腸は健康のスタート地点なのです。スタートが貧弱であれば、総てに影響します。生活習慣病による9割は腸内の悪化が原因だと言われています。

ですから腸内環境を強化し整えれば、逆に治っていくのです。下痢も同じことです。腸内環境を整えるサプリメントがありますので、上手に賢く利用してみましょう。下痢の改善は一段と早くなります。

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