下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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下痢の原因は秋刀魚に!?

下痢の原因は多種多様です。昔に比べ食材の豊富さと料理法の豊富さまた世界中から食材が手に入る昨今はそれだけ下痢になる人も増えています。

下痢の原因・・・秋の味覚の秋刀魚

というのも体質にあわない食材や、生鮮食料品の保存方法が悪かったりする場合があるからです。
とはいえ、人は食べることは一つの楽しみです。食欲の秋ともなると、これまでは暑くて、なかなか食欲が出なかったのに涼しくなり、食欲が止まらなくなることはありませんか?

お腹が元々弱い方はその誘惑に負けず、量をコントロールしないとすぐに下痢になってしまうので注意が必要な季節でもあります。

秋と言えば…秋刀魚、栗、さつまいも、マツタケ、銀杏、りんご、ぶどうなど旬の食べ物がたくさんあります。その中でも「秋刀魚」は気をつけた方が良い食材です。

下痢の原因はヒスタミン中毒

秋刀魚は「ヒスタミン中毒」という可能性があります。青魚や赤身の魚の体内にはヒスチジンというアミノ酸の一種が含まれています。魚が海から水揚げされて死んでしまうと、体内のバクテリアが活性化してヒスチジンを分解し、ヒスタミンという物質を作り出します。

ヒスタミンが大量に含まれた魚を食べてしまうと、1時間以内にじんましん、口や顔が赤くなる、頭痛、嘔吐、下痢の症状が出ます。が、口に入れた瞬間にピリピリしますので、わかるそうです。

下痢の原因はアニサキスの寄生虫

秋刀魚を良く加熱しているつもりが生であった場合、アニサキスという寄生虫が悪さをすることがあります。さんまを刺身で召し上がる方もいらっしゃいますが、アニサキスはものすごく辛い症状が出ます。

アニサキスは魚に寄生する「寄生虫」で、細い針金のようです。このアニサキスを生きた状態で食べてしまうと非常に痛い思いをします。
お腹の弱い方にはお勧めはできません。アニサキスは肉眼で見つけることができる場合があり、半透明の糸のような寄生虫です。

アニサキスは秋刀魚やサバ等が食べる「小魚」に寄生しています。その小魚を秋刀魚やサバなどのより大きな魚が食べる事で寄生します。そういう事情なのでアニサキスがいる場所は主に「ハラワタ」になります。秋刀魚やサバ等のハラワタにアニサキスは入っているのですが、釣った直後、水揚げされた直後に食べるのであれば問題ありません。

鮮度が高い状態であれば良いのですが、鮮度が落ちてくると最初は内臓に寄生するアニサキスの幼虫も身の中に食い込んで行きます。アニサキスは熱に弱く、ハラワタの温度が上がると冷たい場所を求めて身の中に入っていくのです。身の中に入ると「刺身」にする場合は気付かない場合が多いようです。

切り口(断面)に運よく出れば良いですが、身の間に入った場合には気付きません。そうして生きたアニサキスを胃の中にご招待してしまうのです。

内臓以外の部分を食べる時にも注意が必要です。アニサキスによる食中毒には、食後2~8時間後に発症する「胃アニサキス症」と食後10時間以上が経過してから発症する「腸アニサキス症」の2種類があり、胃アニサキス症の主な症状は、激しい腹痛・悪心・嘔吐で、腸アニサキス症の主な症状は、激しい腹痛・腹膜炎症状です。
わさびや酢ではこのアニサキスは死滅しません。加熱することが一番です。

アニサキスを予防するには

では、アニサキスを避けるためにはどんな事に注意すれば良いのでしょう?

①鮮度の高いもののみ刺身で食べる
上述したように「鮮度」が高いうちはアニサキスは「ハラワタ」にとどまります。という事は鮮度が高いうちに「刺身」にすれば問題ありません。

釣った魚も同じですが、魚は「冷やす」という作業で鮮度を保てます。魚を釣ったらしっかりと冷やしましょう。釣ったらハラワタを取り除くこれは釣り人のみですが、釣った魚は直ぐに「ハラワタ」を取り除く作業は有効です。

 ②ハラワタはすぐに取り出しましょう。
鮮度が落ちた場合は加熱調理、冷凍保存しましょう。アニサキスは70度以上で加熱する事で死滅します。さらに、冷凍する事でも死滅します。
スーパー等でも「シメサバ」などを作る場合は、48時間以上「冷凍」する手法がほとんどです。3枚に卸したサバを48時間以上冷凍し、解凍後「シメサバ」にしています。

③ しっかりと目視する
刺身にする場合はしっかりと「確認」しながら切りましょう。切る際に目を凝らして見ると「渦巻状」の小さな針金のようなものが見えます。それ、アニサキス。切る場合にはしっかりと目を凝らして確認しながら切りましょう。

④細かく切る、良く噛む
アニサキスは噛まれたり、切られたりすると死滅します。刺身を食べる場合は「良く噛む」事と「細かく切る」事で予防できます。特に心配な場合は心がけましょう。

アニサキスが寄生する魚

近年では色んな魚種にアニサキスが寄生しています。代表的なサバはもちろん、その他の魚種にも寄生しますが特に気をつけたい魚を挙げてみます。

●サバ・秋刀魚・・・サバは代表的な「アニサキス」が寄生する魚です。

●スルメイカ・・・スルメイカに関しては、生の状態で「刺身」にする販売店はほぼありません。スルメイカはほとんどが加熱用で販売されています。

●水イカ・・・稀に寄生します。これは水イカを磨いた際に証明に照らして透かす事で発見できます。販売されている水イカの刺身は販売者が確認しているので安心です。

●ヨコワ、サワラ、カタクチイワシ・・・これらにも稀に寄生していますので気をつけましょう。カタクチイワシには特に寄生しますので、生で食べるのはお勧めしません。

●ヨコワ・・・本マグロの子供です。サワラは一般的に味噌漬けやフライ用が多いですが、刺身でも美味しい魚なので刺身も頻繁に見かけます。

●その他・・・タラ、アンコウ、秋鮭、などにアニサキスが見られます。しかし、これらは「加熱調理」の商品なので心配はありません。

アニサキスの症状

アニサキスの症状は様々な事例が報告されています。

腹痛


刺身を食してから4時間~6時間後に激しい腹痛が出ます。知人がアニサキスを食べた時は、病院で「胃潰瘍」と診断されたらしく転げまわるほど痛がっていました。

それもそのはず、アニサキスは胃の内側に噛み付きます。胃の中から外に出ようとしているのです。食い破ろうとアニサキスも頑張ります。
ただ、腹痛に4日間以上耐えれば死滅すると言われていますが、4日間も耐えるなんて拷問です…。刺すような痛みを感じたら迷わず病院に行きましょう。

吐き気、嘔吐、下痢

アニサキスの症状は、腹痛を伴い、嘔吐、下痢、吐き気が出たという報告が多かったです。ある人は激しい腹痛、嘔吐を繰り返し、病院で胃カメラを飲んで摘出した人もいるようです。
他にも色々な報告があります。湿疹がでた、失神したなどが報告されています。
下痢を改善する腸内細菌

腸内環境を整えると下痢は改善が速い

同じものを食べても下痢になる人、下痢にならない人がいます。なぜだかわかりますか?それは殆ど腸内環境の良し悪しで決まるからです。

腸内環境の良好な人は腸内での活動が正常に働き、有害な物を排出する能力が高いからです。
逆に腸内環境が良くない人は、いわゆる毒素排出能力が衰え、体内に毒素が回ってしまう、あるいは腸内で有害なもの(例えば細菌など)が異常に繁殖してしまうからです。

腸内環境を整えると下痢の改善は一段と早くなります。まずは腸内環境を改善してみましょう。腸内環境を改善するサプリメントがありますので、上手に利用しましょう。

※慢性的な下痢が解決しない場合は、お近くの病院で医師の診断を受けて下さい。また、 必要なサプリメントで腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスを整えることで解決する場合もあります。
いずれにしても、正しい栄養補給や生活習慣を心がけて、下痢体質をしっかりと改善していきましょう。

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