下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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下痢の原因はサプリの過剰

下痢の原因はサプリメントの摂り過ぎ
今年も新年度が始まりました。春は生活環境や人間関係がめまぐるしく変化し、ストレスを感じやすい季節です。この時期に、原因不明の下痢に陥ることはしばしばあることです。
下痢で辛い
すぐに回復すればなんの問題もありませんが、下痢が長期化し、慢性下痢、あるいは下痢と便秘を繰り返すといった症状がみられる場合には、早めに病院を受診したり、生活を見直したりした方がよいでしょう。

下痢は長期になればなるほど、回復し健康を取り戻すまで時間がかかるようになります。

痛みのない下痢が二週間以上続いている場合、まだ病院を受診していなければ一度受信されることをおすすめします。
下痢になったらまず病院へ

病院にはかかったものの、症状が改善されない、あるいは薬が切れると症状が再燃するという場合には、根本的な生活の見直しの時期にきているということです。

サプリメントの落とし穴

サプリは体にいいけれど……
なんとなく疲れがとれない、忙しくてちゃんとした食事が摂れない、といった方の中には、少しでも足りない栄養を補うため、サプリメントを摂取している方もいらっしゃるでしょう。

サプリメントは適正に摂取すればよいのですが、過剰摂取が下痢の原因となることもあるようです。ビタミンC、ナイアシン、マグネシウム、食物繊維などのサプリメントを過剰摂取すると、下痢を引き起こす場合がありますので、摂取量には注意が必要です

下痢の原因となる過剰摂取の落とし穴

下痢の原因となるビタミンCの過剰摂取
身体に良いイメージのある「ビタミンC」ですが、果物や野菜に多く含まれ、健康だけでなく美容にも良いことから、積極的に摂取している人も少なくないです。
とはいえ、摂り過ぎによる副作用が発生します。

ビタミンCの過剰摂取による副作用

摂り過ぎると起こる副作用
ビタミンCを過剰にとることで起こる副作用として挙げられるのは主に2つです。

①下痢や腹痛
一つ目は下痢をはじめとする腹痛が起きます。ビタミンCは水溶性ビタミンと呼ばれています。水溶性ビタミンとは文字通り、水に溶けるビタミンのことで、身体に吸収されにくい性質を持っています。

そのためある程度であれば過剰に摂取しても、尿として身体の外へ排出されるのです。

ところが1000mgを超えてとりすぎると、お腹がゆるくなり下痢などの症状を起こすことがあります。下痢は脱水症状などの二次被害を及ぼすこともありますので、ビタミンの過剰摂取は控えましょう。

なおビタミンによる腹痛は一過性のものが多く、体外にビタミンを排出してしまえば収まることが多いのが特徴です。
吐き気と下痢
②吐き気
2つ目は「吐き気」です。ビタミンCの摂取によって吐き気をもよおすというのはあまり知られていませんが、2000mg以上の大量摂取によって引き起こされることがあります。その原因は、ビタミンの酸性が胃を痛めるからといわれています。

胃を締め付けられているような感覚や、キリキリとした痛みを伴います。特に空腹時は胃に何もない状態なので、より吐き気を強めてしまうので気をつけましょう。

また腎臓に負担をかけてしまい尿路結石を引き起こすといわれていましたが、現在では医学的根拠がないとされています。それでも同様にほかの臓器にも悪影響を及ぼすことがあるので、適度な量をとることをおすすめします。

ビタミンCの1日の適切な摂取量は目的により異なる
それでは適切な摂取量とはどのくらいでしょうか。それは目的によって異なります。
まず、「健康」が目的であれば800mgが適切です。約レモン8個分です。食べ物やビタミンCを凝縮したドリンクやサプリメントなどを、美容に健康に良いからと言って意識しすぎて過剰摂取しない様に注意しましょう。

このように身近な食材にもビタミンCは意外と含まれています。ビタミンCは身体にためておくことも作ることもできない栄養素です。サプリメントに頼らず、毎日の食事から適切な量を摂取することが重要なのです。

下痢の原因となるナイアシン

下痢の原因となるナイアシン
ナイアシンは過剰にとっても不足しても下痢になることがあります。ナイアシンは過剰摂取すると腸の働きが活発になることで便の水分が吸収されていない状態で排出されてしまう事が原因のようです。便がしっかりと出来上がる前に、水分の多い便として身体の外に排出されてしまいます。

ナイアシンは多くの食品に含まれていますので、不足に陥ることはありませんが、ダイエットなどでタンパク質や糖質、脂質などを押さえた食生活を送っていると、さまざまなナイアシン不足の症状が現れる可能性があります。極端に食事制限している人は注意しましょう。

下痢の原因となるマグネシウム

マグネシウムにご用心、摂りすぎると続く下痢の原因に…
マグネシウムは数多くの酵素の働きを側面からサポートするように働くため健康を維持するために必須の栄養素です。食べ物からしっかり摂取するのが一番理想的です。

マグネシウムは、便秘の薬として酸化マグネシウムがありますが、酸化マグネシウムは摂り過ぎると下痢をはじめ様々な副作用があります。

マグネシウムはココア・麦茶やコントレックス等のミネラルウォーターにも豊富に含まれていますので、酸化マグネシウムを摂り、尚マグネシウムの多い食品を摂るとマグネシウムの過剰摂取となることがありますので、注意が必要です。

下痢の原因となる食物せんい

下痢の原因となる食物せんい
最近では、もともと食物せんいを含まないような食品、例えばサプリメントではありませんが、ヨーグルトやダイエットの炭酸飲料にも食物せんいとは一見分からないような名称で入っています。ポリデキシトロース、イヌリンなどの文字を見たことがあるのではないでしょうか。

おなかに良いからと言ってヨーグルトなど常食している人は一度成分をしっかり見てみましょう。実はこれは人工食物せんいなのです。つまり、人工的な形で身近な食品に含まれているので、一日を通じてかなりの量の食物せんいを摂っている可能性もあるのです。便秘に良いからと言って食物せんいのサプリメントの摂り過ぎには注意しましょう。

消化できないこの食物由来のせんいを食べ過ぎると、むしろ身体に必要な栄養素を吸収する前に排出してしまうことになるそうです。というのは、食物せんいが多いと、食べ物が身体の中を早いスピードで通り過ぎてしまうため、ビタミンやミネラルが吸収されないままになり、下痢になる、あるいは食物せんいが水分を吸収しすぎて便秘につながってしまうという事もあります。

腸内環境をきれいにすると下痢の改善が早まる


腸内環境を強化しよう
「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。食べた物が血となり肉となるためには腸内の活動が正常でなければ出来ません。腸内環境が悪いと、腸内での活動が正常に行われなくなり食べた物が結果有毒な物に代わり病気の原因となります。

下痢の改善にはまずは腸内環境を整えましょう。下痢の改善は一段と早くなります。

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