下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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下痢を改善するには?

下痢の原因5.暴飲暴食

下痢が続く原因は様々ですが最近よく相談される中に、暴飲暴食をすると下痢をする、また暴飲暴食がきっかけで下痢が止まらなくなったという方がいらっしゃいます。

下痢が続く原因は暴飲暴食から始まった!

下痢の原因が暴飲暴食』だとわかっているので、それを改善すれば下痢は止まると思われます。

暴飲暴食の原因は?

しかし、何故暴飲暴食をすることになってしまうのでしょう。それはストレスです。ストレスが脳に溜まると脳が疲れます。

ストレスで食べてしまうのはなぜでしょうか?

ストレスや感情的になった時に食べ物を口にしてしまうのは、その行為が不快な状態を良い方向に変えられると思っているからです。

時には意識的に判断している場合もありますが、大概の場合はネガティブな感情に対する無意識な反応です。何が作用するか人によって異なりますが、何かを食べる事やお酒などを飲むことでで気持ちが和らぐことは間違いありません。

身体が食べ物を欲するのは空腹、それとも感情的
ストレスなどの感情から食べ物を欲しているのか、それとも本当にお腹が空いているのか見分ける方法がいくつかあります。

感情的なものからによる空腹は突然訪れます。急にナチョスが食べたくなったりなど、ストレスを感じ始めた時にすぐ空腹感を感じます。

その一方で本当に身体的に空腹の場合は、ゆっくり空腹を感じます。徐々に空腹を感じるため、何を食べるのかじっくりと考える時間もあり、空腹感を満たすために身体に良い健康的なものを選ぶことができます。

ストレスで食べ物を欲する場合は大概甘いものや、脂質が多いもの、高カロリーなものが欲しくなります。

大概の場合、具体的に食べたいものを思い浮かべています。ドーナツ、ハンバーガーな、あそこのケーキなどを思い浮かべます。

本当に身体が欲している場合は食べ物なら何でも欲しいはずです。身体的な空腹を満たすために食べ物を選ぼうとしている場合は、ストレスからくる空腹感で食べ物を探している時よりも身体に良い食事を選ぶことができるでしょう。

•身体的な空腹感の場合、腹八分目まで食べることができると胃袋を充分にを満たすことができたという合図が発信され、身体は食べるのをやめます。

ところが感情による空腹感の場合はその合図は無視されることが多く、その結果食べ過ぎてしまい、後悔することになります。

こうしたストレスによる食べ過ぎはストレスが脳に溜まり、脳が疲れます。

脳が疲れてしまうと、満腹中枢がおかしくなってしまい、いくら食べても満腹だと感じなくなってしまうのです。そして消化不良が原因で下痢が起ってしまうのです。

食べることは生きていく上で欠かせないことです。ただ食べ過ぎると、下痢だけでなく健康を害する原因ににつながります。

食べ過ぎるとブドウ糖を代謝するインスリンが不足し、高血糖となり糖尿病にもつながります。

また、お酒を飲みすぎると、肝臓に負担がかかる為、下痢の原因になり、さらには痔が弱い方は、肛門近くに血液が停滞し、痔になりやすくなります

下痢の原因は冷え2
また、すい臓や肝臓への負担が増し、すい炎や肝硬変へと進んでしまうかもしれません。さらに、新陳代謝が悪くなるので、美容にも悪影響を及ぼすなど、

生きるのに必要であるはずの食べ物が、とんでもない結果を招いてしまいます。

🔷ストレス性の暴飲暴食の解消方法…下痢の原因を改善しよう

下痢が続く原因となる暴飲暴食はストレスからきています。暴飲暴食を止めるにはストレスを溜めないことが一番です。

ストレス解消と一口にいっても、自分の性格や持ち味があるので何とも言えないところですが、話すことのできる友達を作ったり、休みの日は家にこもらず体を動かしたりなどすることが良いと思われます。

ストレスによる食欲を改善する方法

①食べ物日記をつける

食べもの日記をつけることは、どのようなストレスによって食欲が湧いてしまうのかを知る良い方法です。食欲が湧いた際に毎回1~10のランクでどの程度の空腹を感じているのか記録し、同時に自分の気持ちも記録してみましょう。

②自分の気持ちに素直になる
感情の変化によって食べてしまうことは自分が一番理解しているので、まずそのこと自体を認めてましょう。怒ったり、寂しかったり、良い気分ではない時は誰でもあることです。そのこと自体は人間の自然の感情ですので素直に自分と向き合ってみましょう。

③自分の感情をうまくコントロールする
毎回ストレスを感じるたびに食べ物に逃げていても、それは自分が自分自身の感情とうまく付き合えていない証拠です。ストレスを感じた時は自分に、「今食べなかったとして、起こり得る最悪なことは何?」と自問してみましょう。食べないことでさらにストレスを感じてしまうかもしれませんが、それもすぐに通り過ぎます。自分の気持ちを大切にして、食べる以外の発散方法を見つけましょう。

④食べる以外の方法を見つける
少し時間を取り、自分自身の気持ちと向き合って解決方法を探してみましょう。例えば、ウォーキング、音楽を聴く、瞑想をする等、食べる以外にできることをリストアップしてみましょう。

⑤悪い癖から学ぶ
ストレスを感じた時に食べてしまう人は、その方法でしか発散できないと思い込んでいます。その他の悪い習慣も同様ですが、考える前に食べ物に手を出してしまいがちです。その習慣から学び、食べる以外の方法で発散できるように練習してみましょう。できない事ないと前向きに考えましょう。

⑥感情が治まるのを待つ
ストレスから食べてしまう方は、食べないとその食欲がどんどん増加してしまうのではないかと思っています。気持ちが治まるのを待ってみると意外と食欲も治まることに驚きます。欲求のままに食べるのではなく数分気持ちが治まるのを待つことを自分に課してみましょう。

自分に優しくなり、ストレスで食べてしまう自分と向き合う時間を作ってください。これらの方法を実践してもうまくいかない場合は、一度医師やカウンセリングに相談してみましょう。

🔷消化不良が原因で下痢を招く!

また、寒い時期は特に胃腸も冷えて、動きも鈍くなりがちです。そんな時の急な食べすぎ、飲みすぎは下痢の原因になります。

腸が冷えてしまうと腸の働きが悪くなり、そこへ食べ物を大量に入れてしまう事で、消化がうまくできなくなってしまい、激しい下痢や血便の原因になってしまうことがあります。

特にアルコールは水分を多量に摂取することになりますし、アルコールそのものが腸を刺激し、動きを活発にさせます。

お正月やお盆は特に羽目を外しすぎて、それが原因となり、下痢が続いて大変なことになったというお話もよくききます。お酒だけを飲むのではなく、何かしら食事と一緒に、楽しく適量を守って飲みましょう。

下痢が長く続く方は腸内環境を見直そう!

内臓にを元気にするには内臓にも休息時間が必要です。寝る前に食べる、または寝る前まで食べ続けてしまうと、内臓は寝ている間にも活発に動かなくてはならず、休んでいる暇がありません。

こういった生活習慣がある方は腸内環境を改善するサプリメントなども利用しながら、合わせて改善していく必要があると思います。
腸内善玉菌が善玉菌が多い腸内環境にしよう!

腸内環境を整えよう

「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。昔は今ほど添加物はなかった時代に、腸内環境が健康に大きく左右していることが体験してわかっていたのです。

「身土不二」と言う言葉がありますが、身土不二というのは地元の旬の食品や伝統食が身体に良いのでそれを食べましょうという事です。身体に合わないものはそれを早く出そうとして下痢になってしまいます。



レトルト食品やコンビニ食品など、添加物がたくさん含まれている様な食べ物は有害な物質が多く、当然腸内の環境を悪くしてしまいます。

これらを常食すると、消化力の低下、冷え、自律神経のアンバランス等を招き下痢が続く体質を作り上げてしまいます。当然、腸内には60%以上の免疫細胞があるので、免疫力も低下します。

腸内が弱くなると正常な働きが行なわれにくくなり、水分調整も正常に出来ず、水分の多い、つまり下痢状態の便となってしまうのです。

まずは腸内環境を良くして腸内を正常な状態に戻すことが下痢改善のためには一番の近道です。腸内環境を良くするサプリメントがありますので、上手に利用しましょう。

下痢の原因⑥へ続く


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