下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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ヨーグルトを食べると下痢になる?

ヨーグルトを食べると下痢になる、という方もいらっしゃいます。確かに、ヨーグルトは便秘の方のお通じにはよいような気はしますが、むしろ下痢にはよくないような印象があるかもしれません。

ヨーグルトを食べると下痢になる?

ヨーグルトは腸内細菌を増やしてくれる乳酸菌をたっぷり含んだ栄養食品です。腸内環境を改善し、下痢や便秘を予防してくれる効果があります。それでも下痢になってしまうのは、次のような原因が考えられます。

◆ヨーグルトが冷たい食べ物なので、体が冷えてしまった。

ヨーグルトは冷蔵庫で冷やされている冷たい食べ物ですので、胃腸に刺激を与えてしまい、下痢になる可能性があります。

◆ヨーグルトの整腸作用効果。

ヨーグルトの乳酸菌には、整腸作用があります。
下痢の原因を発酵食品で改善
ただし、「ヨーグルトを食べるとヨーグルトの乳酸菌が腸に住み着く」というわけではありません。一部にはそのようにいわれているものもありますが、実はまだきちんと証明されていないことです。実際は、ヨーグルトの乳酸菌の殆どが胃酸で死んでしまいます。

それでは乳酸菌を摂取しても意味がないのでは?と思われるかもしれません。でも、それも違うのです。死んでしまった乳酸菌は腸の中の乳酸菌の「えさ」となり、腸内の乳酸菌を増やす効果があると考えられています。そのため、乳酸菌を摂取することはやはりとても意味があることなのです。

当サイトでは「納豆菌」を強くおすすめしていますが、理由は納豆菌が腸内の乳酸菌を増やす手伝いをしてくれるからです。納豆菌は胃酸にも熱にも強く、生きたまま腸に届くため、非常に強い整腸作用を発揮してくれるのです。

◆乳糖不耐症の可能性。

 牛乳を飲むと下痢を起こす乳糖不耐症の方は、ヨーグルトを食べればよいといわれることがあります。それは、下痢を引き起こす牛乳の「乳糖」が、ヨーグルトではすでに分解されており、下痢を起こしにくいと考えられえいるからです。

しかし、ヨーグルトにも乳糖は残っており、乳糖が完全に分解されているわけではありません。そのため、乳糖不耐症の方は、ヨーグルトでも下痢を起こす可能性があります。一過性の場合もありますが、ヨーグルトを食べるたびに下痢をするという方は量に注意してください。

慢性的な下痢を改善するのにヨーグルトを食べるのはとてもよいことですが、次のような注意点があります。

・冷たいものなので、少量をゆっくり食べるようにすること。
(ヨーグルト飲料はついたくさんの量を一度に飲んでしまうので、気をつけましょう。少し常温に戻してから飲むのもよいかもしれません。)

・低カロリータイプは使われている甘味料に注意すること。
(キシリトール、マルチトール、ソルビトールは難消化性のため下痢に繋がる場合があります。低カロリータイプのヨーグルトやヨーグルト飲料でよく使われていますので、注意してください。)
お腹の調子を見ながら、ぜひヨーグルトを活用してみてくださいね。

※慢性的な下痢が解決しない場合は、お近くの病院で医師の診断を受けて下さい。また、 必要なサプリメントで腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスを整えることで解決する場合もあります。
いずれにしても、正しい栄養補給や生活習慣を心がけて、下痢体質をしっかりと改善していきましょう。

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