下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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トイレが間にあわない・・肛門括約筋の緩み

下痢の原因は様々ですが、殆どの人は排便をコントロールできるのは当たり前だと思っています。

トイレが間にあわない・・肛門括約筋の緩み

突然激しい下痢でない限り、普通の下痢や軟便くらいで、トイレに行くのが間に合わなかったり、切迫した便意に大慌てすることはありません。

しかし、実は尿失禁と同じで、下痢で粗相をしてしまうような便失禁が起ることがあります。便失禁も加齢とともに起こる頻度は高くなっていきます。

実は、便失禁については悩んでいる方の多さに反し、まだまだ知られていることが少ないのが現状です。

便失禁はガスが漏れるものから、便汁や粘液が漏れて知らない間に下着が汚れる程度から、軟便や固形便まで漏れてしまうものまでさまざまあります。

こうした状態になってしまう原因は腸や肛門を環状に取り囲む筋肉(肛門括約筋)がうまく機能せず、排便をコントロールできなくなってしまう事があるのです。

その場合、腸の内容物が肛門から出てしまい、ばつの悪い思いをすることがあるのです。咳やくしゃみで漏れる、下痢で漏れる、いつの間にか漏れている、間に合わないなど便失禁は様々な症状があります。

便失禁はあらゆる年代の人に見られ、その症状に悩む人は20人に1人にのぼるかもしれないと考えられています。

●若年者:
生まれつき肛門括約筋に異常がある場合や、慢性の便秘のため、いきみすぎにより、肛門括約筋が損傷された場合があります。

●経産婦:
普通は出産時の括約筋の断裂により起ります。断裂は分かる場合と分からない場合があります。

●肛門括約筋の損傷や感染症を経験した人:
すぐに便失禁がある場合と、何年も経ってから始まる場合があります。
下痢が続く原因
●炎症性腸疾患や過敏性腸症候群の人:
腸が過敏になっいて、強く収縮するために便失禁が起ります。

●高齢者:
神経機能の低下により便秘気味になり、便が漏れてしまう場合や、若い時に受けた肛門括約筋の損傷の影響が今になって出てきた場合があります。

●多発性硬化症、脳卒中、てんかんなどの疾患がある人:
こうした疾患がある人は肛門括約筋を支配する神経を損傷することがあります。
食べ物による下痢

予防や改善として

●排便習慣を把握する 

●トイレに行きたいときに我慢しない

●規則的な生活を心がける 

●適度な運動をこころがける  

●骨盤底筋群を鍛える体操をする 

●食事のバランスをしっかりする(栄養補助食品を上手に摂る) 

●食物せんいを摂る 

●腸内環境を整えるサプリメントを上手に摂る(腸内善玉菌を増やすもの)

便失禁のある人は改善されるまで、トイレを優先的に使わせてもらえるように頼むカードを作って携帯すると、いざという時に便利です。実際、英国の過敏性腸症候群ネットワークの会員証の裏側には「待てません Can`t Wait」のカードになっています。

腸内環境の悪化はすべての病気の始まりです。病は気からではなくて、今や病は腸からです。腸内環境をしっかり整える食事、あるいはしっかりした腸内環境を整える善玉菌のサプリメントを賢く利用しましょう。

※慢性的な下痢が解決しない場合は、お近くの病院で医師の診断を受けて下さい。また、 必要なサプリメントで腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスを整えることで解決する場合もあります。
いずれにしても、正しい栄養補給や生活習慣を心がけて、下痢体質をしっかりと改善していきましょう。

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