下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

過敏性腸症候群/慢性下痢型

下痢の原因、下痢が続く原因は様々ですが、過敏性腸症候群には、大きく分けて【慢性下痢型】【不安型】【ガス型】【分泌型】の4つのタイプがあると考えられています。
下痢の治し方
このページでは過敏性腸症候群の「慢性下痢型」についてご説明します。

文字通り、いつも下痢に悩まされるタイプで、特に食事をした後などに下痢になりやすいのが特徴です。

というのも、慢性下痢型の場合、腸の動きが活発すぎることで下痢になるので、食べ物が腸に入ってくるとすぐに腸が蠕動運動を開始し、食べ物を排泄しようとしてしまうためです。

腸の中身の動きが早すぎれば、腸は食べ物から栄養や水分を吸い取ることができませんし、水っぽい便のまま排出されてしまいます。
下痢 軟便
ただし、毎回水っぽいわけでなく、時に適切な水分の便がでることもあります。栄養素を全然吸収できないわけではないので、体重が急激に減るということはありません。

ただし、食べる量や食べ物の質、期間によっては、やはり体調を崩したり体重が減ってしまうこともあります。

慢性下痢型の場合、たびたびトイレにいきたくなってしまうので、ちょっとした外出なども不安になってしまいます。多い方は1日に7回も8回も排便があるのです。

食事中にもトイレに立つことがあるでしょう。ご自身も外出や食事を楽しめませんし、人の目も気になってしまいます。

過敏性腸症候群の慢性下痢型の場合、「水分不足にならないよう気をつける」という対策を練らなければなりません。一度にたくさんの水分を摂ると腸を刺激してしまいますので、1日に何度も、少しずつ飲むようにします。

最近は健康な方でも水分摂取に気をつける時代になりましたので、マイボトルを持ち歩いて気軽に飲むことができますね。
コーヒーやアルコールは下痢の原因に
飲み物はコーヒー、緑茶など、カフェインを含み、かつ体を冷やすといわれているものは避けましょう。ホットコーヒーであっても、成分的には体を冷やす傾向があるのです。

逆に、紅茶やウーロン茶はカフェインを含みますが、発酵を経ているので体を温める成分が入っていると言われますし、渋み成分であるタンニンは下痢止めに効果を発揮する可能性もあります。

ただし、紅茶やウーロン茶でも下痢を起こす(カフェインのほうが強く作用してしまう方など)場合もありますので、何がご自身に合うかを試してみてください。

おすすめはお水を一度沸騰させてある程度冷ました「白湯」です。飽きることもなく、刺激もなく、沸騰させることで殺菌も混入しておらず、一番安全な飲み物と言えるでしょう。

食事については、逆に体が余分な水分を溜め込まないものをおすすめします。水分を溜め込んでしまう食事とは、「味の強い食事」「塩分の濃い食事」です。塩だけでなく、ケチャップ、ソース、マヨネーズ、ドレッシングなど、調味料にも気をつけましょう。
下痢の原因は見慣れない魚に?
主食はやはりお米がおすすめです。
例えばパンには意外にもたくさんの塩が使われていますし、パスタは茹でる際に塩を入れますが、これが案外パスタに入り込んでいるのです。うどんやそばは汁を残すようにしましょう。

腸が少しでも楽をできるよう、よく噛んでゆっくりと食事をするようにしてくださいね。
下痢を改善する腸内細菌
下痢の改善には腸内環境が良好であること
下痢の方はずばり、腸内環境が良好ではありません。腸内環境が良好だと腸内は正常な働きをしてくれます。水分調整、蠕動運動など規則た正しく行われます。下痢に悩むことはなくなります。
野菜を多くとると腸内の善玉菌が増えていきます。野菜不足を補う野菜のサプリメントや腸内善玉菌を増やすサプリメントを同時に摂ると腸内環境は良好になり下痢の改善は一段と早くなります

あまり神経質になりすぎると野菜不足も改善できなくなってしまいますし、下痢も改善されませんので、サプリメントも上手に利用し、普段の食事内容も野菜をたくさん摂り入れたものにするなどしてみましょう。

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