下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

過敏性腸症候群/不安定型

下痢の原因は様々ですが、過敏性腸症候群には、大きく分けて4つのタイプがあると考えられています。
下痢の原因を考えよう3
過敏性腸症候群/不安定型
【不安型】【ガス型】【分泌型】【慢性下痢型】の4つの中のまずは「不安定型」(交代型)からご説明しましょう。
「不安定型」下痢の時期と便秘の時期とが繰り返されるため、「交代型」とも呼ばれています。

下痢と便秘の期間は人によって異なりますが、2~3日、あるいは1週間単位などであることが多いようです。いつもお腹の状態は落ち着きません。

違和感があったり、ごろごろしたりと気になり続けるやっかいなものです。時にはお腹に強い痛みがあることもあります。

便秘のときには、トイレに行って排便をしてもたくさんの量がでるわけではありません。 コロコロとした水分の少ない便が出るだけで、残便感が残りすっきりしないのです。腸の吸収機能が高まりすぎてこのような状態になるのですが、きちんと老廃物が排出できない日々が続けば腸内環境も悪くなっていきます。このような便秘は「痙攣性便秘」と言います。
下痢が続く原因
痙攣性便秘に悩まされ、「便のかさを増やしたいから」と言って食物繊維をたくさん摂取してしまっている方がいますが、この場合、腸に強い刺激を与えると逆効果になってしまいます。 

下痢にも発展しやすくなってしまいますので、食物繊維を摂取する場合には水溶性のものを選ぶようにしましょう。余分な水分を吸収し、ほどよい水分量の便を作ってくれます。

食物繊維についてはこちらの記事を参考にしてください。
「腸内環境を改善する菌や成分」>「食物繊維」

また、便秘だからといって市販の便秘薬を使うと、腸に強い刺激を与えて症状が悪化してしまう可能性があります。どうしてもお腹がすっきりしない場合は、医師に相談して整腸剤を処方していただくようにしましょう。その後、ある程度すっきりしたら、乳酸菌納豆菌など、自然の力でよい便を作る努力をするようにしてください。

下痢になったり便秘になったりが繰り返されるというだけで、精神的な負担も大きくなりますが、いつどちらが発生するのかわからないという点でも非常に困らされることになります。改善のために、食事面、そして精神的な面からもアプローチしていきましょう。

がんばりやさんがなりやすいのが過敏性腸症候群です。じっとしたまま考え事をする時間が長いな、と思ったら、手足を動かし、よく体をほぐして少しでもリラックスするようにしてくださいね。

また、腸内環境を整えるサプリメントも上手に活用するのは改善の早道になります。 
下痢を改善する腸内細菌
腸の機能を高める腸内環境を強くしよう
健康の要は何といっても腸が丈夫であることです。腸が丈夫であるなら腸本来の機能は正常に働きます。腸内環境を良くすることで腸の機能は高まり、丈夫になります。下痢も自然と改善されていきます。腸内環境を良くするのに必要なサプリメントがありますので、上手に利用してみましょう。

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