下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

自律神経が下痢の原因に

下痢が続く原因は自律神経の乱れに
腸の調子が悪いなと感じる方、下痢が続く理由が知りたいという方、お腹のトラブルの理由は様々ですが、一日の寒暖差が激しい春や秋は、自律神経の乱れからお腹を壊す方が多いようです。

下痢で辛い

なぜ自律神経が乱れるのかご一緒に考えてみましょう。

自律神経は自分でコントロールできない

自律神経は、自分の意思でコントロールすることが出来ませんので、普段意識して使っているという自覚をもてない神経です。ですが、体内の恒常性を保つ役割を担う自律神経は、起きていても寝ていても、ずっと働き続けるとても重要な神経です。

春はどうしも自律神経が乱れる

春先の朝晩は日中に比べると気温がぐっと下がります。そうすると自律神経は、身体を温めないといけない、と全身の筋肉を震わせたりして、熱を発生させようとします。

逆に、日中気温が高くなってくると、体温が上がり過ぎないように汗をかかせるなど、体温を下げ、体内の環境を一定に保とうとします。
下痢が起こる原因は気圧と気温に
こうしたことは、意識せずとも常に体内で調整が行われていますが、一日の気温差が大きいと、その調整にたくさんの力を使う事になります。

繰り返しになりますが、そうしたことを私たちの体は無意識にやっているのです。無意識にやっているために、どれだけそこに力を使っているのか、自覚がありません。その結果、自律神経の乱れが、下痢という形で表に出てくることがあるのです。

自律神経の疲れが腸のトラブルになり下痢が続く原因に

口に入ってきた食べ物を体内で消化する過程も、自律神経の指示に支えられています。ところが、自律神経が疲弊して乱れると、この指示がうまく通らなくなってきます。

下痢が続く原因

まだ外に出すには早いのに、腸のぜん動運動が起き、便が下痢の状態で排出されたり、逆にもう外に出さなくてはいけないのに、排便の信号が出ずに便秘になったりと、わたしたちは自律神経からのメッセージを便の形状として、受け取っているのです。

自律神経を整える方法

①早寝早起き
夜更かしをしている人は、早寝を心がけましょう。夜の10時~2時の間は身体が修復を行う大事な時間です。

この時間にまで起きていると、身体の疲労感が抜けづらくなります。また、夜更かしをすると朝も遅くなり、体内時計が狂う原因になります。



②朝日を浴びる

朝、起きたらカーテンをあけて日の光をたっぷり浴びましょう。睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が抑制され、一日の活動を開始するモードに入ります。

ここで停止されたメラトニンの分泌は14~15時間後に再び開始され、夜、自然に「眠い」と思える身体のリズムができます。


③食事の時間
食べたり食べなかったり、タイミングがまちまちだったり、深夜に食事をしたりというのも、身体のことを考えるなら、極力避けるようにしましょう。


夜は身体の修復を行うとともに、腸内でも活発に消化吸収が行われ、善玉菌が一番活動、繁殖する時間でもあります。



④コップ1杯の水を飲む
 
意外に思われるかもしれませんが、食べ物を消化するのは夜眠っている間です。消化活動を担うのは副交感神経ですから、ぐっすり眠ると朝には消化を終え、胃腸はきれいな状態になっています。

そこへ常温の水を入れてあげると、車にエンジンをかけたアイドリングの状態になり、「これから活動をスタートするぞ」という身体の状態になるのです。

前の晩にアルコールを飲みすぎたり、便秘になっている場合は、塩分調整ができて体調が整いやすくなります。

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⑤朝食はフレッシュ野菜と発酵食品

朝、一口目に食べる食材は必ず野菜、できれば生のものにしましょう。サラダ、漬物、グリーンスムージーなどを最初に食べることで代謝が良くなり自律神経を整えやすくなります。

また、腸内環境を整える発酵食品もぜひ取り入れてください。夜の間に「善玉菌」を使って盛んに消化を行った腸内に、良い菌を補充する必要があるからです。

下痢の原因を発酵食品で改善

納豆、味噌、チーズ、キムチ、ヨーグルトなどを食べることで腸が元気になります。朝、腸内環境を整えることで、日中は消化の働きが弱まり、夜中の胃腸の動きを活発にさせることができるのです。


⑥歯磨きタイムに自己暗示 

歯磨き中、鏡で自分の顔を見ながら「今日も生きているありがとう。下痢は治る」といった感謝の言葉を心の中で唱えましょう。



できれば、下痢が治るではなく、「お腹の調子がとっても良くなりました。ありがとう。」といった言葉のほうが効果があるかもしれません。

一日の中では嫌なこと、辛いことがたくさん起こるかもしれませんが、朝のこの儀式で幸せホルモンである「セロトニン」を大量放出させておくのです。


⑦腸内環境を整える
何といっても腸内の環境を整えることは最良の方法です。腸内は生命活動の全てを司っていると言っても過言ではない程、重要な役割をしています。



腸内環境を整える腸内善玉菌を積極的に増やしていきましょう。そうすれば下痢の改善はもちろんの事、幸せホルモンなどが活発になり、毎日が楽しくなります。腸内環境を整えるサプリメントがありますので上手に利用しましょう。


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