下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

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納豆菌

納豆菌とは?

納豆菌は納豆に含まれており、納豆作りにも必要な枯草菌。納豆菌はプロバイオティクスのひとつです。

🔷プロバイオティクスとは?

プロバイオティクスとは、「生きて腸に届き、人体によい影響を与える菌などの微生物」を言います。逆の言葉が「アンティバイオティクス」であり、これは菌を殺すという意味があります。病気になるとお世話になることの多い抗生物質は、まさにアンティバイオティクスと言えます。

(プロバイオティクスについては「腸内環境を改善する菌や成分」>「乳酸菌」もご参照ください。)

納豆菌は酸にも熱にも非常に強く、生きたまま腸に届きます。例えば、沸騰したお湯の中に納豆を入れても納豆菌は死にません。
120度という高い温度にならなければ、納豆菌は生きていられるのです。酸と熱に強いだけでなく、アルカリ性にも強いのが特徴です。
下痢を治す納豆
納豆菌は腸の善玉菌として働く乳酸菌やビフィズス菌を増加させたり、安定させたりするのに役立つと考えられています。

乳酸菌そのものを生きたまま摂取するには、胃酸に強い乳酸菌を探し出したり、加熱せず生のまま食べるなどの工夫が必要になりますが、納豆菌ならほとんどどんな形であっても生きたまま腸に届いて、腸の中に存在する善玉菌たちを活性化させてくれるのです。

その他、納豆菌には免疫を高めたり、悪玉菌の活動を抑えて発がん性物質や毒素を減らしてくれる効果もあると考えられています。腸内環境の改善には非常に有効なプロバイオティクスなのです。

納豆には、「ナットウキナーゼ」という酵素が含まれています。ナットウキナーゼには血栓を溶解する効果があると考えられています。いまや納豆は「血液サラサラ効果」があると言われる食品のひとつとなっていますね。

血液溶解効果については、そのメカニズムなど全てが解明されているわけではなく、今も研究が進められています。
 

🔷以下に納豆菌の効果をまとめました。

【納豆菌にあると考えられる効果】

・腸内環境を改善する(乳酸菌を増やす、悪玉菌を減らすなど)。

・血液中の血栓を溶かす。

・老化や成人病の原因となる活性酸素を減らす。

・整腸作用により便秘や下痢を予防する。

納豆菌の持つ効果や作用を見てみると、下痢の予防になるだけでなく、その他の健康に役立つことが盛りだくさんです。納豆は安価で手に入りやすい食品ですから、ぜひ日々の食生活に取り入れてご自身とご家族の健康に役立たせてくださいね。
腸内善玉菌が善玉菌が多い腸内環境にしよう!

腸内環境を整えよう

「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。昔は今ほど添加物はなかった時代に、腸内環境が健康に大きく左右していることが体験してわかっていたのです。

現代では世界中の食材が満ち溢れ、どの食材が日本人の健康に良いのかさえ分からなくなってきています。一つ一つの食材は確かに栄養豊かであったとしても、日本人の体質に果たしてあっているかどうかは疑問となることが多いものです。

「身土不二」と言う言葉がありますが、身土不二というのは地元の旬の食品や伝統食が身体に良いのでそれを食べましょうという事です。身体に合わないものはそれを早く出そうとして下痢になってしまいます。

何を食べても下痢にならない人がいます。そういう人は腸内環境が非常に整っている人です。腸内環境を強化すると、下痢の改善は早くなります。腸内環境を整えるサプリメントがありますので上手に利用しましょう。

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