下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

慢性の下痢に下痢止めは効く?

長く続く慢性の下痢に下痢止めは効く?
もともとお腹が弱い方や、過敏性腸症候群、あるいは偏った生活習慣を原因とする「慢性的な下痢」に対して、いわゆる「下痢止めの薬」は有効でしょうか?
脳内ホルモン
まず、「基本的には使わないほうがよい」という認識でいたほうがよいということは覚えておきましょう。下痢止めにはいろいろな種類がありますが、強い下痢止めは「下痢を引き起こす神経」に働きかけて下痢を止める作用があります。

神経に働きかけて下痢を止めるのですから、胃腸そのものに問題があっても、その要因は無視されることになります。また、神経に働きかけるので、常用すれば慣れてしまい、効果がなくなります。それによってさらに強い下痢止めを使わなければならなくなるかもしれません。

そしてもっとも注意したいのが副作用のことです。動悸が起こる、喉が渇く、ショック状態になるなどの副作用は、神経に影響を及ぼしているために起こるものです。また、アレルギー的な反応が起こり、肌に湿疹や痒みが発生するものもあります。
下痢の原因は冷え2
腸の働きを弱めて下痢を止める作用がありますので、効きすぎれば便秘になります。めまいや眠気を引き起こすものは生活の上でも支障が発生します。

慢性的な下痢のために十分に栄養が摂取できない、どうしても外出しなければならない場合など、やむなく下痢止めを使う必要がある場合以外には、できるだけ服用しないようにしましょう。

まずは十分に体を休ませる、一時的に食事を控えてみる(消化のよいものにする)、アルコールやコーヒーの摂取を止めるなど、できることからやってみてください。下痢止め効果のある天然のタンニンを含む飲み物である紅茶・緑茶などを飲むのもよいでしょう。
下痢の原因を考えよう2
下痢止めを飲む場合には、次のようなことを守って服用してください。
・決まった用法、用量を守る
(市販薬の場合は説明書や薬剤師の指示に従い、医師に処方されたものは医師に相談してください。)

・一定期間服用して改善しない場合には飲むのをやめる。効果があった場合にも、常用するのはやめる。

・鎮痛剤などと併用しない。(症状が悪化したり、副作用が強くなる恐れがあります。)


下痢止めを用いる前に、まず「整腸剤」「乳酸菌・納豆菌サプリメント」などを使ってみるのもお勧めです。これらは神経に働きかけるのではなく、腸内の善玉菌を増やすことによって下痢を弱める効果があります。
下痢の原因は薬に
「整腸剤」は、下痢止めに比べれば非常に副作用のリスクが小さいものですが、抗生剤を飲んでいる方や、疾患を持っている方は医師に相談するようにしてください。また、サプリメントも牛乳アレルギーを持っている方などは避けたほうがよいでしょう。

牛乳アレルギーがなくとも、アレルギー体質の方は動物性タンパク質がアレルギーを強める要因となりますので、納豆菌酵母菌オリゴ糖などを活用するのもひとつの方法です。サプリメントはメーカーによって成分が大きくことなりますので、必ず確認してみてください。

下痢止めを持っていると「どうしてもということがあった場合」などに安心するかもしれません。精神的に安心することも慢性的な下痢のある方
下痢を改善する腸内細菌
続く下痢を治そう!そのために腸内環境を強化しよう
総ての病気は腸から始まると言っても過言ではありません。元気になるのも、健康になるもの、腸が正常な働きをしてくれるからです。下痢は腸内環境が悪化し、正常な水分調整が出来なくなったことから始まります。

腸内環境を整え、正常な働きに戻してやれば下痢は改善します。まずは腸内環境を整え、腸内環境を強化することから始めてみましょう。腸内環境を整えるのに必要なサプリメントがありますので上手に利用しましょう。

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