下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

下痢の原因・乳化剤

下痢の原因は様々ですが、年々複雑になっています。化学が発達し、自然の味を化学的に作り出し、添加物が増えてきました。それに伴い添加物による下痢の原因も多く発生しています。
下痢の原因を考えよう2
下痢の原因は乳化剤に!?
添加物の世界には、消費者に見えない、知らされていない影の様な部分がたくさんあります。消費者の私達にはどんな添加物が食品にどのように使われているか、考える事が出来ないのが現状です。


下痢の原因もこうした添加物から発生し、下痢になる、下痢が続く下痢の原因が分からないなどということもあるのです。

下痢の原因は乳化剤
添加物の中でごく当たり前の様に使われている乳化剤について考えてみましょう。
乳化剤とは界面活性剤のことです。

乳化剤の主な使用目的は、その名の通り乳化させるためですが、水と油のように通常では混ざりにくい2つの性質をもった物質の表面(界面)に働きかけ、その性質を変えて均一に混ざりやすくするために使われる食品添加物のことです。

難病とされる腸炎、潰瘍性大腸炎やクローン病など、が増えた一つの要因は乳化剤を食品に添加するようになったからではないかという研究結果が出たと発表している国もあります。
下痢の原因は菌やウィルス
こうした腸がダメージを受ける食品添加物を摂り続けると、下痢や下痢が続くなどは勿論のこと、腸内の重篤な病気になりかねないのです。

例えばコーヒーフレッシュを作る場合を考えてみましょう。水と油に乳化剤を入れます。するとあっという間に油と水が混ざって、ミルクらしくなります。

しかしこれだけではミルクらしいとろみがないので、増粘多糖類でとろみをつけます。これがさもミルクらしく、コーヒーを飲むときに入れるコーヒーフレッシュなのです。
下痢の原因は水中毒に

 非常に多くの食品にこの乳化剤は使われていますが、乳化を目的とした添加物はたくさんあります。どの添加物を何種類使っても食品の表示上は「乳化剤」でOKなので、何が使われているかわからないのが現状なのです。
 
下痢の原因となる乳化剤の種類
実際に何が使われているのでしょうか。現在、日本で「食品衛生法」という法律によって使用が許可されている乳化剤は5種類です。

①グリセリン脂肪酸エステル 
グリセリン脂肪酸エステルは界面活性剤のひとつで、食品用乳化剤として多量に使われている安全性の高い乳化剤です。

植物油はグリセリンと脂肪酸から構成されており、グリセリン脂肪酸エステルは、植物油をグリセリンと脂肪酸に分解した後、再度グリセリンと脂肪酸を脱水縮合して得られる乳化剤です。

人間の体内でも摂取した油を吸収する際に、グリセリン脂肪酸エステルを形成した後、吸収が行われているのです。

また、グリセリン脂肪酸エステルは、食品添加物としても、清酒などにも入っている安全判断基準Aの防腐剤で、生ラーメンなどでもよく使われている乳化剤です。

グリセリン脂肪酸エステルはシャンプーや洗剤の1000分の1ほどの分量で使用されていまので、活性作用はありませんが、お酒や生ラーメンにシャンプーが入っているのと同じことです。

②ソルビタン脂肪酸エステル 
 甘味料であるソルビットと、食用油脂の成分である脂肪酸とを反応させて作ったものです。ソルビタン脂肪酸エステルは、ソルビタンと脂肪酸のエステルのことで、食品用乳化剤や化粧品・工業用界面活性剤として、単独または他の界面活性剤と配合して用いられています。

1945年に米国Atlas社により開発され、日本でも古くから食品添加物として用いられてきた。1996年の資料[1]によると、食品用として年間約1,500トン、食品以外の用途として年間約4,000トンが使われています。

ソルビットは天然には植物界に広く分布していて、柑橘類以外の果実、即ち、なし、リンゴ、イチゴなどに数パーセント程度含有され、また海藻類にも多く含まれていると言われます。

この乳化剤は体内で、糖類と油の成分である脂肪酸に分解されて、吸収、代謝されます。マーガリン、アイスクリームなどいろいろな食品に利用されています。
下痢が続く原因
③ショ糖脂肪酸エステル 
 ショ糖と食用油脂由来の脂肪酸からなる乳化剤です。ショ糖は体内でD-グルコースとD-フルクトースに分解され吸収されます。

無味、無臭で安全性に優れた食品用乳化剤として、優れた生分解性を誇る環境に優しい乳化剤です。乳飲料、アイスクリーム、ラクトアイス、キャンディー、キャラメルなどに使用されています。大量に摂取すると、下痢を起こす可能性があります。

④プロピレングリコール脂肪酸エステル 
 安全性の高い親油性界面活性剤です。モノグリセリドと併用するとモノグリセリドのβ型結晶への転移を防止し、界面活性能の低下を防ぎます。

乳化力がないので、単独で乳化剤として使われることはありません。しかし、他の乳化剤の性質を改良する作用があるので、グリセリンエステルなど他の乳化剤と組み合わせて、ケーキ用の起泡剤や各種の加工油脂の改質などに使われます。

⑤大豆リン脂質(大豆レシチン) 
大豆から抽出したリン脂質です。淡黄色から褐色の透明または半透明の強粘性の物質で、わずかに特異なにおいがあり、天然の界面活性剤として、多くの分野で多目的に使用されています。

多くの場合、水素添加で酸化安定化した水素添加大豆レシチンが使われており、パンなどの乳化分散剤、めん類の品質改良剤、マーガリンなどの乳化安定剤などに用いられています。

代表的な例として、マヨネーズは卵黄中に含まれるレシチンが乳化剤として働いて、サラダ油が卵や酢の中に均一に乳化している食品です。
ラーメン
下痢の人は特に避けたい乳化剤
化粧品やシャンプーなどでは界面活性剤と言われ、その危険性は高いものです。それが食品になると、乳化剤や保湿剤と表記が変わるだけで、同じ化学物質が使われている場合が多いのです。

アイスクリーム、ドレッシング、缶コーヒー、パン・パンケーキ、チーズ、チョコレートマヨネーズ、バター、マーガリン、ケーキ、ホイップクリーム、ジャム、豆腐など、挙げるとキリがありません。

「体に脂肪が付きにくい」で有名なエコナ油は乳化剤として使用されていたグリシドール脂肪酸エステルに高濃度の発がん性物質があると指摘され、発売から10年たって販売中止となりました。

このようなケースは今後も起こりうる問題だと思います。とにかく原材料に乳化剤と書かれている場合はおなかが弱い方、下痢の方、下痢が続いている方は注意していただき、できれば避けたいものです。
下痢を改善する腸内細菌下痢が続く原因
下痢の改善には腸内善玉菌を増やす
「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。おなかが丈夫であれば多少の有害なものを食べてもおなかが丈夫であれば、腸内が正常に働きますので、有害な物を即座に排出してくれます。

下痢という現象も体に悪い物をいち早く体外に出すという正常な働きなのですが、 下痢が続くという事は腸内が正常な働きをしていないという事になりますので、まずは腸内を正常な働きにすることが出来る様に腸内環境を整えましょう。腸内環境を整えるのに必要なサプリメンがありますので、上手に利用しましょう。

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