下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

下痢の原因・・・ラーメン

下痢の原因・・・ラーメン
下痢の原因は数多くありますが、一般的に生活習慣から来る下痢の原因が多いようです。主として食べ物による下痢の原因です。
下痢の原因は様々です
例えば、下痢の原因としてよくきく「ラーメン」ですが、まだまだ根強い人気のあるメニューですよね。お腹を壊してでもいいから、下痢の原因になると思ってもおいしいラーメンが食べたい!

なんていう方もいるほどです。お店で食べるラーメンにしても、自宅で手軽に食べることが出来るカップ麺にしても、ラーメンには以下の様なお腹に負荷がかかる理由があります。
下痢の原因はカップ麺
下痢の原因となるカップ麺の3つの問題
① 酸化する

ほとんどのカップ麺は油であげているため、過酸化脂質ができます。またカップ麺は賞味期限が長いため、時間の経過とともに過酸化脂質は増えていきます。過酸化脂質は有害です。

一定量をネズあミなどに与えると死んでしまいます。 人の場合は胃痛や下痢の原因になる場合もあります。

② 添加物が多い
10種類以上の添加物を使用している場合が多いですが、特に調味料のL-グルタミン酸Na(うま味調味料、いわゆる味の素)が大量に使われており、これを摂取すると人によっては顔から腕にかけて熱くなったり、しびれを感じることがあります。 (中華料理店症候群とも言われたりします)

③ 発泡スチロールの容器
熱いお湯を注ぐと発がん性のあるスチレンが、微量ですが溶け出します。カップ麺の中には麺を油であげていない、ノンフライ麺もあるので過酸化脂質ができにくいです。

また容器も発泡スチロールではなく、紙でできている商品もあります。ただそういうカップ麺も添加物が多いのでやはりおすすめできません。
ラーメン
④ ラーメンがこってりしすぎている?
ラーメンの種類によっては、背脂が入っていたりギトギトしてるラーメンがありますが、脂が多いため、うまく消化しきれず消化不良になり、腹痛や下痢の原因になったり胃痛などの症状を引き起こすことはあるようです。

下痢をするしないというのは、その日の体調によっても変化するので、一概には言えませんが、焼肉を食べたり揚げ物を食べたり、何か脂がこってりとしたようなものをたくさん食べた場合も腹痛下痢を起こすということであれば、脂の摂りすぎが下痢の原因となっているかもしれません。
下痢の原因はニンニクに
⑤ にんにくの摂りすぎ?
にんにくはラーメンによく合いますが、にんにくの成分の中にアリシンというものが含まれており、これを摂取しすぎると、胃腸を傷めてしまいます。その結果、胃痛を起こしたり腹痛、下痢といった症状を引き起こす原因になるとは考えられます。

にんにくを使用した料理、例えばパスタなど、こういったものを食べても腹痛や下痢を起こすようであれば、にんにくが下痢の原因に関係しているかもしれません。
下痢や蕁麻疹の原因は太陽光線に
⑥ ラーメンの成分の何かにアレルギーがある?
ラーメンのスープは豚、魚介類、あらゆる野菜を入れて、じっくりと煮込んでいますが、その中の食材にアレルギーがある場合、湿疹やじんましんといった体に出る症状とは別に、腹痛や下痢といった症状が出る場合があります。

特に最近のラーメンはスープも多種多様で、色々な具材が原料になっています。ラーメンを食べてもお店によって、下痢になったりならなかったりする場合には、そのスープにも特徴がないかどうか、よく観察してみましょう。

インスタントラーメンは、容器の問題以外はカップ麺と同様の問題があります。やはり添加物のオンパレードで、ラーメン独特のにおいや色を出すために使われる「かんすい」(炭酸塩などのアルカリ性の塩)は麺を食べた際に口の中に違和感を覚えたり、胸焼けを起こすことがあります。酸性の物(レモンなどの柑橘類等)と一緒に食べることが対策となります。

また、カップ麺、インスタントラーメンだけではなく、冷凍で売っているラーメンやお店で出るラーメンも含め、ほとんどのラーメンは塩分が多いです。

WHOでは塩分の1日の許容摂取量を5グラムに設定しています。日本でも厚生労働省が男性8グラム、女性7グラム未満に目標設定していますが、ラーメン1杯で汁まで飲んでしまうと、塩分が8グラム以上超えてしまう商品が多いので注意が必要です。

「やはりどちらとも身体には悪いとは思っていたけど、かなり問題のある食品だなあ。」と思われる方も多いかもしれません。わかっているけど、でも、たまに食べたくなるのがラーメンです。その場合は下記をおすすめします。

①食べる前の処理で
麺をゆでる前に熱湯で麺の油を抜くとか、麺とスープのお湯を別々にすると面倒ですが、危険度は下がります。

② 菜などの具を入れる
 野菜は特にほうれん草がおすすめです。塩分排泄が期待できます。お金がないという人にはもやしでも良いでしょう。もやしは繊維が多いので便秘予防になります。ほうれん草ももやしも冷凍保存ができるので、小分けにしていつでも常備しておくのがおすすめです。

③  スープを飲み干さない
スープに添加物が入っているので、出来るだけ全部は飲まないようにしましょう。カロリーオーバーも防ぎます。

⑤ トクホのラーメン?
 最近はカップ麺で日清食品からお腹の調子を整えるサイリウムヌードルが発売されています。こちらはなんと特保のラーメンです。

またインスタントラーメンではヘルシーラーメン(オオサワジャパン)と言う商品があります。
この商品の特徴は
●砂糖・動物性不使用
●遺伝子組み換え原料不使用、
●ノンフライ麺使用
●国内産小麦100%
●無かんすい

こちらは食事制限をされてあるような、病気療養中の方でも食べることが出来るものです。どうしても健康的にラーメンが食べたい方は検討してみてはいかがでしょう?
下痢が起こる原因は腸内環境に
腸内環境を強化しよう
同じものを食べても、下痢にはならない人、すぐに下痢になる人がいます。その違いは腸内環境の違いにあるようです。

腸内環境が良好だと、おなかに有害なものはスムーズに処理されますが、腸内環境が悪いと処理できずに下痢になる、あるいは最悪の場合は発病するなど大きな違いが出てきます。

下痢を改善するには、まずは腸内環境を強化するサプリメントがありますので、上手に利用しましょう。下痢の改善は一段と早くなります。

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