下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

下痢の原因はアイスに!?

下痢の原因・・・アイスの食べ過ぎ
現代のあらゆる病気の発生場所は消化管にあると指摘されています。「病は腸」からという考え方です。下痢の原因の多くは腸内細菌の善玉菌の数にかかってると言っても過言ではありません。
下痢の原因を考えよう3
現代人は何かと腸内の善玉菌を減らし、下痢の原因となる悪玉菌の数を増やす傾向の食べ物を多く摂っています。つまり腸内環境を悪くするような食べ物です。例えば夏の代表的な嗜好品アイスなども下痢の原因となる腸内環境を悪化させます。

アイスの食べ過ぎは下痢と一緒に”夏バテ”を連れてくる
夏バテにならないようにアイスを食べるという人もいるかもしれませんが、アイスを食べ過ぎるとかえって夏バテを引き起こしてしまいます。

なぜなのかというと、アイスに含まれている糖分が原因です。アイスは砂糖の固まりといっても過言ではありません。だいだい砂糖の一日の摂取目安は20gぐらいとされています。カップアイスなどを1個食べてしまえば、20gを軽く越えてしまいます。
下例の原因は白砂糖の摂り過ぎに
糖分をとりすぎてしまうと、ビタミンB1が不足してしまいます。これにより夏バテを引き起こされてしまうのです。これを避けるためには、ビタミンB1を多く含む大豆や枝豆、ニラ、ほうれん草、豚肉、レバー、いわしなどを食べるのがおすすめです。

また、アイスを食べ過ぎると、お腹が冷えてしまいますので、もちろん下痢にもなりやすくなります。アイスには多くの水分も含まれていますので、他の冷たい食べ物よりも下痢になる確率は高いでしょう。特に小さい子やお腹が弱い人は注意が必要です。

アイスの一日の摂取目安ですが、150~200カロリー程度に留めておくのが良いでしょう。それ以上食べると、体を冷やしすぎますし、それ以上の量を毎日のように食べれば、それだけ脂肪を体内に貯め込むことになって、太りやすく、糖尿病にもなりやすくなるなど、健康を害するリスクがとても高まります。

一部では適量であれば、アイスは脳を活性化させてくれ、リラックス効果も得られ、体を一度冷やすため、基礎代謝が上がり、ダイエット中の人に良い食べ物というふうにも言われています。

もちろん、あくまで、脂肪分を避けた食事をしている場合に限りますが、基礎代謝を上げてくれるのはうれしいですよね。なので、少量を食後のデザートに食べるのはおすすめですよ!

アイスの食べ過ぎで下痢、夏バテの他にこんな症状があらわれることも!
アイスを食べ過ぎると、下痢や夏バテの他にも、冷たいものの食べ過ぎから起こる腹痛や、甘いものの食べ過ぎで起こる虫歯も当然起こり得ます。

さらには、糖分のとりすぎにより栄養バランスが崩れたことで肌荒れがおき、大人ニキビや口内炎を引き起こす恐れもあります。アイスに限らず、甘いものばかり食べていると起こる症状なので、気を付けましょう。
下痢の原因は牛乳に
またアイスクリームの原料である牛乳ですが、こちらにはもちろん乳糖が含まれています。乳糖(ラクトース)は、牛乳などに含まれ、分解酵素が不十分だと下痢を起こすことがあります。

下痢にはならなくてもお腹が張ったり、おならがでることがあります。赤ちゃんの頃は乳が栄養源ですので、十分な分解酵素がありますが、乳以外のものを食べられるようになると、この分解酵素の量が減っていきます。

ラクトースというと牛乳というイメージが強いですが、牛乳以外の乳にもラクトースは含まれます。
下痢の原因を発酵食品で改善
 ヨーグルトは一般的に乳から作られるのでラクトースが含まれますが、発酵菌がラクトースを分解するのでお腹にやさしいようです。

チーズにも一般的に牛乳が使われますが、発酵・加工を経てラクトース量は少なくなり、問題なく食べられることが多いようです。

アイスクリームにもラクトースは含まれますので、多めに食べるとお腹をこわす原因になる可能性があります。

改善方法としては、牛乳やアイスクリームなどを多く摂取するのを避けるか、逆に一般的な量を毎日摂取し続ければ(例えば牛乳200~250ml)体が適応して酵素の活性がアップするとも考えられています。

アイスの種類に注意!
おいしいアイスクリームを食べるなら、添加物や着色料の入っていない純アイスクリームがおすすめです。乳固形分、乳脂肪分の割合によってアイスはその呼称が変わってきますが、乳脂肪がないラクトアイスは、アイスのコクを出すように、植物油が多く使われており、添加物も多く含まれています。

これら油分や添加物もまた、下痢の原因となる成分です。

アイス以外でも、コーヒーに入れるポーションタイプのミルクもまた、植物油と添加物で出来ていますから、コーヒーを飲むときは、ポーションタイプのコーヒーミルクよりも、牛乳を入れた方がいいともいわれているようです。

あまりに安い価格のアイスを食べる場合は、成分表記をチェックしてみるといいかもしれませんね。

全ての添加物を避けた食生活を送るというのは、非常に難しいことですが、気になる食品があれば、食品の裏などに記載されている成分表示を見て、出来るだけ添加物が少ない食品を選ぶのは、賢いかもしれません。

暑い夏は特に頻繁にアイスクリームを食べたくなると思いますので、ぜひ安心できるものを選んでください。
アイスクリーム1
アイスの種類
アイスアイスは同じように見えても、乳成分の量によって、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓の4つに分けられます。

①アイスクリーム(乳固形分15.0%以上 うち乳脂肪分8.0%以上) 乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれており、ミルクの風味が豊かに感じられます。

②アイスミルク(乳固形分10.0%以上 うち乳脂肪分3.0%以上)乳固形分と乳脂肪分はアイスクリームに比べて少ないですが、牛乳と同じくらいの乳成分を含んでいます。植物油脂が使われることもあります。

③ラクトアイス(乳固形分3.0%以上) 乳固形分はさらに少なく、植物油脂が使われることもあります。
④氷菓(乳固形分はほとんどありません。)果汁などを凍らせたアイスキャンディーやかき氷などがあります。

下痢の原因となる危険のラクトアイス
ラクトアイスは乳脂肪などが少なく、 代わりに多く入っているのが油です。コーヒーフレッシュの色が真っ白でも全く牛乳が入っていなくて ほとんどが油なのと同様に、ラクトアイスも植物性油脂でできています。

ただ植物油性油脂だけではアイスのようにはならないので、 さまざまな添加物を使用してアイス風に仕立てています。

植物性油の代表であり、日本で一番売れているサラダ油やラクトアイスによく使用されているパーム油、ヤシ油にも下痢の原因となりかねないトランス脂肪酸がたくさん入っています。
腸内善玉菌が善玉菌が多い腸内環境にしよう!
下痢の原因を解消する腸内環境
冒頭でも述べましたが、「病は腸から」逆を言えば、「元気の元は胃腸から」という事になります。

腸内環境を良好にすれば下痢をはじめほとんどの病気は解決できるそうです。現に脳が死んでも生き続けることが出来ますが、腸が死ねば人は必ず死んでいきます。人体の臓器の中で最も老化しやすい場所は実は「腸」なのです。

しかし、最も回復しやすいのは逆に「腸」なのです。下痢の改善も腸を元気にすれば自然と早まります。腸を元気にして、腸内環境を整えるサプリメントがありますので上手に利用しましょう。

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