下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

下痢の原因・グラノーラ

下痢の原因や下痢が続く原因は年々増加しています。
下痢が続く原因は腸内環境に
フルーツグラノーラで下痢になる?
昔はそれが下痢の原因になるとは信じられなかったものが下痢の原因となる様になってきました。その背景には人々の腸内環境が非常に悪くなったことも挙げられます。

更に新しい食べ物が増えた事も大きな下痢の原因となります。例えば近年ダイエット食の一つとして挙げられるフルーツグラノーラがありますが、これも下痢の原因になることがあります。
下痢の原因はフルーツグラノーラ
 フルーツグラノーラとは
近年グラノーラがブームになっているようです。グラノーラは、オーツ麦(えん麦)という麦の一種を食べやすく押しつぶしたもの(オートミールといいます)を主原料として、蜂蜜などのシロップや植物油と混ぜてオーブンで焼き上げたシリアル食品のひとつです。

籾殻(もみがら)を脱穀(だっこく)しただけの全粒穀物のため、とても栄養価が高いのが特徴です。オートミールを主原料にナッツ類を加えるグラノーラに、ドライフルーツも一緒に混ぜて焼き上げたのがフルーツグラノーラです。

下痢の原因はフルクトース吸収不全
フルーツグラノーラといえば、非常に栄養バランスがよく健康に良い食品だと考えられていますが、中にはこのフルーツグラノーラを食べるようになってからお腹を壊しがちになったという話があります。
下痢で辛い
これは、フルーツグラノーラの中に含まれる食物繊維と、ドライフルーツの果糖による症状ではないかと推測できます。

食物繊維はよく知られているように腸内に残ったものを絡め取って便と一緒に排泄する働きがある他、腸のせん動運動を促して便通を良くする働きがあります。 

一方の果糖は、こちら糖の一種なのですが、普通の糖類と比べると非常に浸透圧が高く水分を呼び込みやすい性質を持っています。

そのため、果糖を吸収すると水分を多く蓄えるようになるので、これがお腹に入るとお腹に水分がたまりやすく、下痢気味の症状になる方が多くなると言われています。これを「フルクトース吸収不全」といいます。

 フルクトース吸収不全とは?
フルーツにふくまれる果糖(フルクトース)は、小腸で吸収されてから肝臓に運ばれます。このとき、健康な人なら一度に50gほどの果糖を吸収できるといわれていますが、フルクトース吸収不全だと小腸がうまく働かず、多くても25gぐらいしか処理できないそうです。

人によっては5gしか受け付けないケースもあります。果糖が小腸に残ったままだと、以下の現象が起こります。
下痢が続く原因
1.激しい下痢
前述のように、果糖には水分を引き寄せる作用があるため、便を柔らかくする効果があります。便秘にドライフルーツがいいというのもよくあるお話ですよね。
おならが出る
2.激しいガス:
果糖は細菌のエサになり、腸内で発酵してガスが発生する原因になります。フルーツを食べてお腹がパンパンになることも。

こういった流れで、フルーツが急な腹痛、下痢の原因となるのです。もしフルーツや果糖ぶどう糖液糖で胃腸がおかしくなったら、フルクトース吸収不全の可能性は高いといえます。 

フルクトース吸収不全だったらどうする?
いまのところフルクトース吸収不全の割合はわかってないものの、珍しい現象ではないようです。もともと腸が悪い人ほど併発しやすいそうで、心当たりがある方は気をつけたいところです。

 フルクトース吸収不全の対策としては、

・果糖の量が少ないものを食べる
・グルコースと一緒に果糖を摂る(果糖の吸収率が上がる)
の2つが代表的。

 具体的に避けたいものとしては、
リンゴ
●メロン
●マンゴー
●パパイヤ
●梨
●チェリー
●ぶどう
●ライチ
●スイカ
●ハチミツ
●果糖ぶどう糖液糖
●コーンシロップ
●フルーツジュース
●ココナッツミルク
●ドライフルーツ
●シェリー酒
●ポートワインなどです。

ベリー系や柑橘類など、果糖が少ないものであれば、フルーツであっても大丈夫な場合が多いようです。フルクトース吸収不全は腸そのものの問題で、治すのが難しい話ではあります。
下痢の原因は腸内環境に2
まずは自分の体が処理できる果糖の量を見極めていくのがよいでしょう。またグラノーラと合わせて食べることが多い牛乳やヨーグルトなども、お腹に作用のある食品が比較的多いことから、そうした食べ合わせによって刺激を与えてしまう可能性は十分にあると考えられます。

もともと便秘がちだった人には快便となって良い効果をもたらすかもしれませんが、もともと下しがちだったデリケートなお腹の人は、かえって刺激が強くなってしまって下痢気味になってしまったり、おならが多く出るようになってしまうかもしれません。

ちょっと壊しやすい体質の方は、なるべく単品で食べ、もしそれでも難しい場合は食べるのを止めるようにした方が残念ながら良いだろうと思われます。

普段と何か食べた後に変わった部分は無いか、最初のうちは体調に十分気を遣うようにしましょう。
下痢を改善する腸内環境
腸内環境を強化しよう!
腸内環境が良い人は病気を寄せ付けません。腸内環境が良いと腸内で正常な機能が行なわれ(免疫力、有害物質の排出、ホルモン・ビタミン類の産生、水分調節など)、健康が維持できます。

腸内が正常に機能をすることが出来なくなると様々な症状が出てきます。下痢や便秘は最初に訪れる症状と言ってもいいでしょう。下痢などが慢性化すると様々な症状が本格的な病気となって現れてきます。

一刻も早く腸内環境を整える事をお勧めします。腸内環境を整えるサプリメントがありますので、上手に利用しましょう。

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