下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

下痢が続く原因は冷凍肉に

下痢の原因は様々です。下痢の原因が医学的にはっきりしていれば病院で治療できる下痢もあります。でも中には病院で治療をしていても下痢の原因がはっきりわからず、下痢が長引いている人もいます。 

下痢が続く原因は冷凍肉に
また、普段どおりの生活なのに、急に下痢が続くようになった。
下痢の原因は様々です
こういう方は以外に多いもので、その中でもほとんどの方は一過性のため、すぐに回復しますが、なかなか回復せずに下痢が長期化する人もいらっしゃいます。最近に変わったことはなかったか?誰しもはじめはそんなふうに考えるはずです。

近年多くなってきた食中毒の原因として、冷凍保存していた肉類というのがあります。肉などの生鮮食品は消費期限が短いですが、冷凍保存すれば長持ちします。

安売りや値引きの日に大量に購入して、冷凍保存という人も多いのではないでしょうか?問題なのは、買い溜め過ぎて、いつの肉か分からなくなっていく点です。冷凍肉の消費期限って、どれくらいなのでしょうか?

 種類・加工法によって違う消費期限
冷凍しても、やはり生鮮食品ですから、限界はあります。肉はその最たるものです。肉の種類(鶏、豚、牛)によって異なりますし、ひき肉、薄切り、ステーキなど、肉の形によっても違います。
下痢の原因はロースハム
 肉の形(加工法)によって異なる
まず何より大事なのは、肉の形です。表面積が大きければ大きいほど、肉の消費期限は短くなります(空気に触れる部分が多くなるため)。以下、消費期限の短い順に並べました。

1.ひき肉
2.薄切り(しゃぶしゃぶ)
3.角切り(ブロック)
4.厚切り(ステーキ)
5.かたまり
この順位は、冷凍しても変わりません。
下痢の原因は家畜に残る残留物質
 では何の肉でしょう?
牛肉、豚肉、鶏肉。それぞれ成分が違うので、消費期限が異なることは何となく想像できると思います。

消費期限が短い順に並べると…鶏肉、豚肉、牛肉、となります。何が消費期限を決定しているかというと、それは肉に含まれる水分の量です。 

2.水分の何がイケないの?
冷蔵したり冷凍したりすると、肉からドリップ(肉に含まれた余分な水分)が出ます。これが多いと、雑菌が繁殖しやすくなるので、消費期限は短くなるそうです。

このドリップには、肉の旨みや栄養分がたっぷり含まれているため、これが肉の外に出ることにより、肉の味は落ちます。「冷凍すると味が落ちる」というのは、こういう理由です。 

具体的に何日が限界なの?
普通に冷凍保存した場合の消費期限を下に示します。

1.牛肉の場合
ひき肉:2~3週間
薄切り:3週間
ブロック:3週間
ステーキ:3週間
かたまり:4週間

2.豚肉の場合
ひき肉:2週間
薄切り:2~3週間
ブロック:2~3週間
ステーキ:3週間
かたまり:4週間

3.鶏肉の場合
ひき肉:1~2週間
もも肉・むね肉:2~3週間
ささみ:2~3週間
かたまり:3~4週間

冷凍保存した場合の消費期限は、条件によってはもっと短くなります。買ってすぐに冷凍しなかった、冷凍庫がいっぱい、などがよくある理由です。

新鮮なうちに冷凍しなければ効果が半減してしまいますし、冷凍庫がいっぱいだと、上手く冷凍することが出来ません。逆に、条件次第・工夫次第では、上記の消費期限を飛躍的に伸ばすことも可能です。
焼肉
下痢の原因は肉の脂
また、肉を食べたときの下痢の原因は様々ですが、その一つに脂があります。普段家庭で肉を食べるときは健康のため脂の少ないものを選んでいても、バーベキューでは大勢の方の味覚に合わせるため脂の多い肉が使われることがあります。

通常なら特に問題は無いのですが、脂を急にとり過ぎると胃に負担が掛かり下痢してしまうことがあるのです。

また、食品加工の技術が進むにつれ、本来なら脂肪がそこまで入っていない赤身の肉に人工的に脂を注入して、食味をよくしている場合もあります。

この時、どういった脂が利用されているのかわかりません。酸化した脂は体内で毒素に代わったり、活性酸素発生の原因となったりして、悪さをします。

脂で下痢しやすい人は野菜も一緒に摂取
脂分の多い肉を食べると下痢しやすいと言う方は、野菜も一緒に摂取するのがおすすめです。特に繊維質がたっぷり含まれている野菜は脂分を吸収しやすく胃への負担を和らげてくれます。

バーベキューでは肉が主役ではありますが、肉ばかり食べずに野菜も一緒にバランスの取れた摂取の仕方が大切です。
下痢の原因は細菌感染
菌による食中毒の可能性もある
バーベキューで肉を食べた後に下痢した場合、菌による食中毒の可能性もあります。サルモネラ菌による食中毒では下痢や腹痛、嘔吐、発熱などの症状が見られます。

特に子供がかかりやすいので家族と一緒にバーベキューするときは注意が必要です。低温に強く冷凍食品からでもかかることがあります。その代わりに熱に弱いので肉には十分火を通すことが大切です。
下痢になったらまず病院へ
下痢を起こしたらお医者さんへ
バーベキューの後に嘔吐や発熱などを伴う下痢を起こしたら、早めにお医者さんで診て貰うことが大切です。特に大人より体力の無い子供は重大な症状に繋がってしまう恐れがあります。

バーベキューの後、というシチュエーションに関わらず、食事の後の下痢や嘔吐は食中毒の可能性が高いため、早めに病院にかかった方がよいでしょう。
腸内善玉菌が善玉菌が多い腸内環境にしよう!
腸内環境を強化しよう
病気の発生はその殆どが腸内環境の劣化から始まります。「元気の元は胃腸から」と昔から言われているように、健康を維持するには腸内環境がとても大切なポイントです。というのも免疫細胞の殆どが腸内で作られており、外敵(ウイルスや有害物質)は腸内で処理されるからです。

下痢の治し方2腸内環境を整えると腸内は正常な働きをすることが出来るので、健康を維持することが出来ます。腸内環境を整えるサプリメントがありますので上手に利用しましょう。


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