下痢が続く方に、その原因や注意点、改善方法などをお伝えしています

下痢の原因・改善方法を徹底解説 | 下痢改善相談室
下痢を改善するには?

下痢の原因 乳酸菌の摂り過ぎ!?

下痢の原因は乳酸菌の摂り過ぎ!?
下痢になった、下痢が続く、下痢がなかなか治らないなど下痢の原因がはっきりしないまま、多くの方は様々な方法で何とか下痢の改善をしようと頑張っておられると思います。その一つに腸内環境を良くするために乳酸菌を摂取されている方もおられます。 
下痢の治し方
ところが、 もしかしたら下痢だからすすんで摂っているものが返って仇となっているかもしれないのです。

下痢には乳酸菌が良いというのは聞かれたことがあると思います。乳酸菌にはたくさんの種類があり、ビフィズス菌、乳酸桿菌、乳酸球菌などがあります。ビフィズス菌は良く耳にする名前だと思います。腸内の善玉菌の多くを占めるのはビフィズス菌です。

下痢の方がヨーグルトを食べて乳酸菌を摂るのは良いことだと思います。それで乳酸菌のサプリを摂っているという方もいらっしゃることでしょう。
下痢の原因を発酵食品で改善

 しかし、乳酸菌を摂っているのに下痢が改善されない!という方がいらっしゃいます。
よくお話を伺うと、ほとんどの方が「便の色が黄色」とおっっしゃいます。「便の色が黄色」の状態は良いことで腸内善玉菌が多いということなのです。

 ここで、赤ちゃんの便の色を思い出して下さい。黄色~薄い茶色で、すっぱいにおいがします。これは腸内環境をキレイに保つ善玉菌のビフィズス菌がたくさんいる証拠なのです。

赤ちゃんの腸内にはビフィズス菌が約95%位占めています。離乳食がはじまらない時には便に形がありません。また、母乳にはこのビフィズス菌を育てる「乳糖」がたくさん含まれています。すっぱいにおいは腸が健康な証拠なのです。腸内は弱酸性の理想的なPH値になっています。
赤ちゃん2

ですから、「便の色が黄色」ということは、腸の中に乳酸菌が多く含まれていることを意味します。

しかし、乳酸菌をたくさん摂りすぎて、乳酸菌によって作られた乳酸や酢酸が腸の蠕動運動を促し、かえって下痢を招いている事もあるのです。

つまり、腸内環境が赤ちゃんの腸のような環境になっていると思ってみてください。そんな時は、乳酸菌の量を減らしてみてください。 あるいは便の形をつくる食物せんいを増やしてみてください。案外、便の形を作る材料不足だったということもあるのです。

納豆菌は自分の腸内に常在する乳酸菌を増やし、有害菌を排除する優れものです。

下痢が改善されない方で、乳酸菌をサプリ等で心掛けて摂っていらっしゃる方は、乳酸菌より納豆菌だけを摂ってとみると案外下痢が改善されるかもしれないですよ。納豆菌だけのサプリや食物せんいを豊富に含むサプリメントなどを上手に利用するのも賢い方法です。


腸内善玉菌が善玉菌が多い腸内環境にしよう! 下痢改善の早道
一般的には下痢の直接の原因は何といっても腸内環境が悪くなっていることです。
腸内環境が良好であれば、食べた物やストレスを巧く回避できるようになっています。
腸はヒトの体で最も複雑な所である事が分かってきた事から、最も大切な所であると考えられるようになったのです。

この腸の特殊性、複雑性が実は腸の病気が増えてきたり、治りにくかったりする、大きな理由である事が分かってきました。 ですから腸内環境をしっかり整える事を最優先する事が重要です。

腸内環境を良くするサプリメントがありますので上手に利用しましょう。下痢の改善は一段と早くなります。

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